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「民泊」は2016年の旅トレンド! しかし問題点は…?

ジェーン・スー 生活は踊る

冬休みが近づき、旅行の準備を始めている方々も多いであろうこの季節。旅行に行きたい!でも宿代は少しでも安く済ませたい!そんな方々の救世主と噂の新しい旅行のスタイル「民泊」。でもそもそも「民泊」ってどんなシステムなのか、今後の課題は? 旅館・民宿プランナーの山田祐子さんに「民泊」をはじめとする「押さえておくべき2016年の旅情報」を伺いました。DSC_6588今年の旅行業界を理解するキーワードは3つ!
1)手軽なホームステイの新スタイル「民泊」
▼民泊とは…家主(ホスト)が住んでいるところに宿泊客(ゲスト)を迎えるホームステイ型と、
ホストがおらず、家だけをゲストに貸し出す、家主不在型(投資型)の大きく2種類があり、ホストとゲストが直接やり取りできる画期的なシステム。
▼新しいホームステイの形ともいえ、東京から地方に旅行する人には、農林水産省から許可を得て営業をしている「農家民宿」は、一般的な旅館よりも安いうえに、アットホームな雰囲気を味わえるのでオススメ。
▼しかし、日本では過渡期のため、問題点があるのも事実。本来は、外国人観光客がたくさん訪れる一部の地域を除いては、旅館業の許可が必要だが、無許可で民泊営業をしている人がいる。
今後大きなトラブルがないように、法整備が進んでいるところなので、今後どのように展開していくのか要注目!
▼2020年の東京オリンピックに向けて、国内外のニーズは増えるはずなので、覚えておきましょう!

2)観光業に新しい可能性を示した「ポケモンGO」!
▼今年の7月にリリースされ、日本中で話題になったポケモンGO。
▼このアプリで使用された、実際の地理を利用したAR(=拡張現実)というシステムが、旅行業や宿泊業をはじめ観光業界との相性がよいことに、業界が気づいた重要な年。
▼その成功例が、鳥取県が行ったキャンペーン「とっとりGO」。この影響で、鳥取砂漠に人が集まり、大きな効果があった。
▼それ以外の各地でも、各施設にレアキャラを誘致したりと、観光業に大きな影響を与えた。
▼今後は、ARだけでなく、今年話題になったVR(=ヴァーチャル・リアリティ)を利用した観光地が増えていくはずなので、覚えておきましょう。
実際に、「城の跡でも、かつてそこに存在したお城を見ることができる景色VR」などが開発されているそうですよ!すごい!!

3)一足先に行っておこう、「黒島」!
▼今年話題になり、さらに今後注目の観光スポットが、長崎県佐世保市の九十九島にある「黒島」。
▼なぜ、黒島がおすすめかというと、長崎の教会群とキリスト教関連遺産が世界遺産候補になったから!
▼江戸時代後期、幕府のキリシタン禁教政策による弾圧が激しかったとき、キリシタンたちが居住するようになったとされる黒島は、キリシタンにとって聖地で、黒島天主堂を始め、関連遺産が多数存在します。
▼そんな黒島、これから観光客が増えるのは間違いなし!
観光客が大勢集まる前、今のうちに行っとくと、ちょっと自慢できるかも!?