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冬は突然死に注意!!

生島ヒロシのおはよう定食|一直線

“聴くスポーツ新聞”TBSラジオで放送中の「生島ヒロシのおはよう一直線」(毎週月~金 朝5時30分〜6時30分)ニュース、スポーツ、そして健康、シニアライフ、介護などをキーワードにをコンセプトに生島ヒロシがわかりやすく、元気に様々な情報をお伝えしています!


毎週金曜日の6時10分頃からは、「サントリーウエルネス おはよう健康塾」。気になる健康情報をお届けしています。今朝は、池谷医院・院長、池谷敏郎先生に、「突然死しない為の選択」というテーマでお話を伺いました。

冬は突然死が多い!?

冬は、気温の低下における血管の収縮が起こるため「高血圧」になりやすい季節。高血圧や肥満、糖尿病。脂質異常、といった生活習慣病は、心臓病や脳血管疾患など命にかかわる病気の要因になるのだそうです。「突然死」を防ぐには、老化した血管が刺激を受けない生活を心がけることが大事。

調味料はチョンチョンつけて食べる!

高血圧の発症は、塩分の摂取量と密接な関係があることが知られています。血圧が上がれば、血管の壁は傷みやすくなり、動脈硬化にも繋がります。また場合によっては血管が切れたり、詰まったりするキッカケになる恐れもあるそうです。ではどうするか?意識すべきポイントとして、調味料が意外に重要!醤油、ウスターソース、ポン酢しょうゆ、中濃ソース、トマトケチャップ、マヨネーズ、どの調味料にも塩分が含まれています。トンカツにドバっとソースをかけたり、刺身に醤油を直接かけて食べていては、それだけで、1日あたりに許されている塩分量(6g未満)の多くを占めてしまうというのです。池谷先生のオススメは、「チョンチョン付け」。調味料を小皿などに出して、チョンチョンと食べ物をつけて食べる!減塩には、こういった小さな心がけが必要なんだそうですよ。

朝起きてからの数時間は「魔の時間帯」!

医師の間では、脳卒中、心筋梗塞を引き起こす患者が増えるため、朝起きてからの数時間は「魔の時間帯」と呼ばれています。副交感神経が優位な状態から、交感神経が優位な状態へと切り替わる時間帯のため、急な刺激は身体に負担を与えてしまうとのこと。ぐっすりと眠っていたところに、大音量の目覚ましが鳴り響くというのもNG。交感神経が一気に緊張!血管の収縮や心拍の上昇、血管の上昇などが急速に行われるため、脳卒中、心筋梗塞など、突然死のキッカケともなりかねない、と池谷先生。そこで、先生がオススメしているのが、時間差で起こしてくれる目覚まし機能「スヌーズ」を利用すること。最初は小さな音で、徐々に時間をかけて少しずつ、音量が大きくなっていくよう設定すると良いそうです。突然死予防に、ぜひ実践してください!