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MASACA!北京のショーで人民服復活!?

コシノジュンコ MASACA

JUNKO’S COLUMN

TBSラジオで日曜17時から放送中の『コシノジュンコ MASACA』
「JUNKO’S COLUMN」では、デザイナー:コシノジュンコの日々の出来事、気になっているコトやモノをフリートーク。

JK:この1年、外国に縁がありましたね。
出水:そうですね、海外に沢山行かれていましたね。
JK:最初はTAOのブロードウェイからはじまって、つい最近は北京なんです。孫中山先生って、この方、日本に10年いらして、今年で生誕150周年なんですね。
出水:何をやられた方なんですか?
JK:中山服って言ってね、人民服ですよね。この人民服ってどこから来たかといいうと、日本の学生服なんですよ。あの学生服が、あの時代に中山服として中国全部、中山服一色になって、いま中山通りっていう通りにも名前があったり、素晴らしい方ですけれども。私も1985年(に開催したのは)、人民服を脱ぎましょう、っていうショーなのに、改めて30年経って(今)みると、やっぱりアレはいいなあ、ということで、まだ着ている人もたくさんいて、今の若い人なんか知らないから、これを新しくコンテンポラリーなショーにしようというデザインをして、ショーをやったんですよ。
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出水:喉元の襟が高くて、学ランのような・・・
JK:そうそう。男の人はアレを着ると、誰でもスマートに見えて、オシャレで。でもそこにデザインを加えることで、新しくよみがえるというか、みんながハンサムで格好良く見えるんですよ。
masaca_20161225c

show
JK:それで、このショウをやった場所はね、釣魚台って言って、国賓館なんですけど、そこで18人の要人にこの服を着ていただいたり、なんか日本が底力となって改革をするという、心地よさでした。
出水:ジュンコさんにとっても海外に縁のある、刺激のある1年でしたね。
JK:はい。