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落とし物、警察運営のウェブサービスで簡単検索できるって知ってましたか?

ジェーン・スー 生活は踊る

この年末年始、何かと人混みの多い場所に出かけた方も多いと思います。カウントダウンイベント、初詣、デパートの初売りセール……人混みの中で増えるのが「落とし物」ですよね。そんなとき、自分の落とした物が警察に届いているか簡単に検索できる方法がありました。
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全国の警察でやっている「落とし物検索」

各都道府県の警察がやっているもので、遺失者(持ち主)が判明していない落とし物情報を警察に届けられた日から“3か月間”ネット上に公表しています。実際に使ってみたところ、これが便利。今回試した警視庁を例にご紹介します。

【手順1】

まず落とした物のカテゴリーから選びます。これがかなり細分化されていて、例えば「かばん類」なら、「手提げかばん」か「肩掛けかばん」か「抱えかばん」か「その他かばん類」か…など細かい!「財布類」の場合も「財布」「がま口」「小銭入れ」などと、自分が落とした物の対象カテゴリーを細かく選んでいけるようになっています。

【手順2】
次に、落し物をしたのはいつ頃なのを入力していきます。「〇年×月△日~〇年×月△日」とカレンダーをクリックするだけで大丈夫です。

【手順3】
続いて、落とした場所も分類されているので、カテゴリーから選びます。どこで落としたか明確には思い出せない場合でも大丈夫。「路上・建物」「鉄道」「バス」「タクシー」「その他交通機関」と分かれていて、「路上・建物」で当てはまらなかったら他の可能性で検索もできます。

【手順4】
以上の項目を順番に選んでいくと警視庁に届けられている「落とし物」の一覧が出てくるようになっているんです。例えば「かばん類」での検索ですと、【特徴】という欄には、「小物入れ・ポーチ、緑色系」という落とし物が届いている、という情報がわかります。中に何か入っている場合に、例えば「腕時計、書籍類」という表示も見られます。そして、取得場所も明示されていることがわかります。「タクシー、東京都(以下不詳)」とか。「港区、店舗」とか。「千代田区、病院」などと表示されます。

【手順5】
もし「自分のかもしれないな」と思うものがリストの中に見つかったら、ここでやっと電話です。電話番号と、問合せ番号が一緒に表示されているので、そちらに問い合わせてみてください。警視庁の場合は平日の午前8時30分から、午後5時15分の間となっています。

なお、記名品(名前の書いてある物)や、携帯電話等で、落とし主が判明するか、落とし主に連絡ができた物については、リスト公表はしていないということです。「どうやら落とし物をしたようだ」、「いくら身の周りを探しても見つからない!」となったら、慌てて警察の遺失物センターに電話する前に、一度、インターネット検索で落とし物を探してみましょう。

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