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健康の秘訣は腸にあり!健康寿命を左右する「長寿菌」を育てよう。

生島ヒロシのおはよう定食|一直線

“聴くスポーツ新聞”TBSラジオで放送中の「生島ヒロシのおはよう一直線」(毎週月~金 朝5時30分〜6時30分)ニュース、スポーツ、そして健康、シニアライフ、介護などをキーワードにをコンセプトに生島ヒロシがわかりやすく、元気に様々な情報をお伝えしています!


毎週金曜日の6時10分頃からは、「サントリーウエルネス おはよう健康塾」。気になる健康情報をお届けしています。今朝は、理化学研究所・イノベーション推進センター特別招聘研究員、辨野義己先生に、「健康寿命を左右する「長寿菌」について伺いました。

「長寿菌」とは?

みなさんは、「長寿菌」という言葉を聞いたことがありますか?辨野先生によると、ご長寿の方の腸の中には、「長寿菌」と呼ばれる腸内細菌が住んでいることがわかっているそうで、その最たるものが「ビフィズス菌」と「酪酸菌」のふたつ。「ビフィズス菌」は腸の動きを活発にし、「酪酸菌」は腸の粘膜を修復することで免疫力を正常化するとともに、がん細胞を抑制する効果があるそうですよ!ただ、残念なことに「長寿菌」は老化や病気によって減少してしまうんです…。

長寿菌を増やすには、食物繊維と運動!

長寿菌は食物繊維を好む菌。だから、長寿菌を増やすには、食物繊維の多い野菜、豆類、海藻類をしっかり摂ることが大事なんだそうです。また、よい腸内環境を作るには、運動も大事。腸腰筋、インナーマッスルを鍛えることで、排便がうまくいくようになります。辨野先生のオススメは歩くこと。歩き方も、早く歩いたり、ゆっくり歩いたり、緩急をつけて歩くと良いそうですよ!朝早めに起きて、通勤の前に1駅分を歩くなど習慣をつけるといいですね。

「長寿菌」を増やす食事について詳しくは、辨野義己先生の著書『100歳まで元気な人は何を食べているか?腸内環境を整える「百寿者」の食習慣 』(三笠書房)をご覧ください。