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110番したけど今いる場所が分からない…そんな時は電柱、信号、標識、自販機を探そう

ジェーン・スー 生活は踊る

1月10日は110番の日。かけたことがない人がほとんどだと思いますが…いざという時に備えて、最低限の知識を知っておきましょう。

生活は踊る161110

問い合わせ、相談は#9110

2015年の110番受理件数はおよそ180万件で、18秒に1件の割合。しかし、そのうち3割は問い合わせや相談・いたずらなど緊急性のないもの。110番にかけるべきは、窃盗にあった、事故にあった、不審者を見た、など危険があった、危険を感じた時。相談に対応していて、緊急の電話が受けられない可能性があります!「有料サイトからの料金の督促」「放置車両」などの緊急性を要さないもの、「免許の更新」などの警察への相談は、#9110を利用してください。

場所が分からなければ、信号機、電柱、標識、自販機を見よう!

土地勘のない場所で、ここがどこか分からない時は、信号機、電柱、標識、自販機を見てください。電柱、標識、信号機には管理番号がついています。これを読み上げれば、警察が場所を特定してくれます。自販機には、住所が表示されていますので、これを伝えるのも確実です。
また、場所が分かっていても、パニックで肝心な情報が後回しになってしまう人も多いそうです。110番では、「何があったのか?」⇒「場所は?」⇒「いつ?」⇒「けが人や犯人について」の順番で聞かれます。この通りに落ち着いて話してください。

停電でも110番は使えます!

バックアップ電源があるので、停電時も問題なく繋がります。また公衆電話は停電時も110番を使えるので、いざという時は駆け込んでください。

近所に交番があっても、110番のほうが早いかも!

土地勘のある場所で近くに交番がある場合も、迷わず110番。交番に駆け込んでも、警察官は交番から110番し、応援を呼びます。その際、実際に事件・事故を見たあなたに電話をかわって、状況を話してもらいますので、二度手間になってしまいます。まずはすぐに110番を!

間違って110番しちゃったら…必ず間違いでしたと言ってください!

間違ったと思って黙って切ると、警察は状況が分からないため、事件に巻き込まれて、110番が切れた、(何者かに)切らされたと考えます。それで怒られることはありませんので、必ず、「間違えました」と言ってください。特に119番にかけようとして間違えるパターンが多いそうです。