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腹巻きの進化

檀れい 今日の1ページ

女優の檀れいが毎回、その日にまつわる話題や風物詩などを交えてお届けする「檀れい 今日の1ページ」

寅さんのファッションに欠かせない「腹巻」
「腹巻」は、寅さんに限らず、昭和の男性たちにとっては、定番のアイテムです。
お腹を冷やさないように…というのが、一番の目的ではありましたが、お財布をはさんだりして、ポケットがわりに使っていた人たちも多かったようです。寅さんが、腹巻からお財布を取り出すシーンもありましたよね。
     
そんな「腹巻」
昭和から平成になって、ずいぶん様変わりしたようです。
お腹は、大切な内臓がたくさん入っているところ。
お腹をあったかくしておくと、内臓の血流がよくなり、からだ全体をあたためることにつながります。
この効果が注目され、最近ではいろんな腹巻がつくられるようになりました。

例えば…
お値段はちょっと高め、でも、人気も高いのが、【シルクの腹巻】
保温性がよく、通気性もすぐれているので、「ムレるのは、イヤ!」という方にもおすすめです。また、薄くてもあったかいので、カラダにぴったりした服を着たときにも、シルエットに影響が出ません。
防寒したいけど、おしゃれもしたい…という方にもいいですね。

シルクの腹巻が、隠せる腹巻だとしたら、反対に「見せる腹巻」もあります。
カラフルなものや、いろんな柄のものを、Tシャツやセーターの裾から、ちらっと見せてしまう。
そんな使い方もあるそうです。

そして、「合体型」とでもいいましょうか、腹巻つきのアイテムも増えつつあります。
「腹巻つきのタイツ」や「レギンス」ペチコートと一体になった「腹巻つきペチコート」
それから、パジャマのズボンのウェストが腹巻になっているという、「腹巻つきパジャマ」といったものもあります。
こちらは、寝相が悪くて、お布団を蹴飛ばしてしまう方におすすめです。
     
まだまだ寒い日は続きます。
進化している腹巻を上手に使って、よりあったかく、より楽しく、この冬を過ごしてはいかがでしょうか。


TBSラジオ「檀れい 今日の1ページ」
月~金曜日 朝6時20分頃~放送中です。

ラジオは、AM954kHz、FM90.5MHz。
パソコンやスマートフォンでは「radiko」でもお聴きいただけます。