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  • コラム

M-1グランプリ審査員を務めた博多大吉は、なぜ本番中に「スベれ!」と祈っていたのか?

スペシャルインフォメーション!

■大吉が考える審査で一番大事なこと「置きにいっちゃいけない」

近年稀に見る激戦と言われた昨年末のM-1グランプリ。その審査を務めた博多大吉が、12月14日放送のTBSラジオ「赤江珠緒 たまむすび」でその苦労を詳細に語っていた

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M-1で審査を担当することが決まった大吉は、本番の約1ヶ月前から過去のM-1全11回をすべて見直して「審査の練習」をし、あるコツを掴んだという。

そのコツとは、「点数を置きにいかない」こと。どの芸人にも89点~91点という無難な点を付けていると、視聴者から「コイツは度胸がない」と思われる危険性を感じたのだという。そこで、最もスベった相手を「85点」にしようとあらかじめ決めていた。

ところが!今回のM-1は前述のとおり未曾有の高レベル。その「85点のヤツ」がなかなか出てこない。

これでは危惧していたとおり「置きにいった審査員」と思われてしまう…そのため本番中はずっと「誰かスベれ!!」と祈っていたのだとか。

ただ同時に、こんな大舞台で臆せずネタを披露する後輩たちを頼もしくも思ったという。

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■さらに明かされる審査員・大吉、ギリギリの心情

また、この日の「たまむすび」では、メインMCのアナウンサー赤江珠緒から質問を受け、最終決戦での真理を語っていた。

いわく、大吉の中では、「一番爆笑をとったコンビ」「一番応援されたコンビ」「一番技術が高かったコンビ」という3項目のうち、2つを押さえたコンビに投票すると決めていたそう。

ところが、もっとも爆笑をとったのは「和牛」、客席から愛されたのは「スーパーマラドーナ」、技術が高いと感じたのは「銀シャリ」と、自分の中でぱっくり割れてしまった。

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さらにもう一歩踏み込む必要がある。大吉は考えた──

コントスタイルの漫才が主流の今、関西では稀少なしゃべくり漫才を追求してきた銀シャリは、九州・博多の地で「教科書のないまま漫才を続けてきた」博多華丸・大吉の姿と重なる。

ならば、「博多大吉が投票するなら銀シャリしかいない…!」と、銀シャリに渾身の一票を投じたのだという。

普段あまり語られない審査員のギリギリの心情まで明かされた、貴重な放送となった。

■あの人の本音が聞ける「赤江珠緒 たまむすび」!

そんな「たまむすび」は毎週月曜~金曜13:00~15:30の生放送。
赤江さん記事用osada
アナウンサーの赤江珠緒、通称「たまちゃん」を軸として、日替わりパートナーは(月)カンニング竹山、(火)南海キャンディーズ・山里亮太、(水)博多大吉、(木)ピエール瀧、そして金曜は「金曜たまむすび」として玉袋筋太郎とTBS安東弘樹アナウンサーのコンビが中年男子校トークを繰り広げている。

これだけのメンバーを揃えながら、放送を聞いて驚くのは「たまちゃん」こと赤江珠緒アナウンサーの自由奔放さ

テレビで見る落ち着いた姿とは打って変わって、「たまむすび」ではリスナーから親しみを込めて「ポンコツ工場長」と呼ばれているほどの残念ぶり。週に1回、NG集コーナーができてしまうほどのポンコツ量なのだ(毎週火曜「おばあちゃんのつぶやき」コーナー)。

赤江さん記事用osada

そんなたまちゃんも、アナウンサー生活20年。2月20日からの一週間は、それを記念した「たまむすびプラチナウィーク!」として毎日1名にプラチナが約5グラム(=1万円相当)当たるという。

また、いつからポンコツと呼ばれるようになったのかの調査や、過去放送でハデにやらかしたプラチナ発言集企画など、まさに「たまちゃん」のキュートさが堪能できる1週間になりそうだ。

赤江さん記事用osada

ラジオには、テレビでは聞けないホンネがある。

「ラジオ?聴き方しらない…」というあなた。今やラジオはPCサイト・スマホアプリ「radiko」で聴く時代。生放送はもちろん、1週間以内の放送ならいつでもさかのぼって聴くことができる。いま再び熱いラジオの世界。飛び込むなら今!

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