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放送中

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【Podcast】「ディストピアを描きたかった」〜作家・桐野夏生さんが語る震災小説『バラカ』(TBSラジオ「荻上チキ・Session-22」平日22時〜)

荻上チキ・Session-22

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  • TBSラジオ『荻上チキ・Session-22』(平日22時~生放送)
    新世代の評論家・荻上チキがお送りする発信型ニュース番組。
    24時台の「ミッドナイト・セッション」には毎晩、多彩な日替わりゲストが続々登場。
  • 2016年3月14日(月)は、作家の桐野夏生さん。「東日本大震災から5年。桐野夏生さんが新刊『バラカ』を書いた理由」

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【桐野夏生さんが震災小説『バラカ』を書いた理由】
 “震災後は、恐ろしいものがいっぱいあった。ディストピアを書いていこうと思った”

【ドバイの子ども市場で売られていた主人公の少女・バラカについて】
 “こどもと大人の関係を書きたかった。バラカが信頼するのは他人。人間関係の多様性は、清いもの”

【『バラカ』を書き終えた後の気持ち】
“正直には、暗い気持ちだった。当初はエピローグもなかったが、編集者のアドバイスでエピローグを書いた。バラカと豊田老人がどうなったか、書いておいた方が親切かなと。ディストピアで終わってもよかったけど、エピローグを付けたのは、私自身も救われたいと思ったから”