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納豆に牛乳ちょろっと入れて混ぜるとフワとろで減塩効果もあって良いことしかない

ジェーン・スー 生活は踊る

「味噌・醤油などの伝統的な調味料」と「牛乳を掛け合わせる調理法=「乳和食」をご存知ですか? 牛乳は「コク」や「旨味」を持っているため、加えるだけで合わせ調味料の量を減らしても料理の味がほとんど変わらず、美味しく減塩することができるんです。実は、朝9時に摂取する塩分が最も体に影響を与えているという実験結果もあり、味噌汁など塩分が多い朝食に取り入れると効果的! そこで今回は「朝食にオススメの乳和食」を、ミルク料理研究家で管理栄養士の小山浩子さんに聞きました。

毎日の減塩のお供に「ふわとろミルク納豆」
▼作り方は…
1.納豆を練り、牛乳小さじ2を加えてさらに練る
2.添付のたれを半量加えて練る
▼牛乳が組み合わさることで“ふわとろ”な納豆に
▼普通にタレを全部使うより50%の減塩効果が

塩分摂取量が半分になる「ミルク味噌汁」
▼塩分の高い味噌汁は、味噌を牛乳で割った「ミルクみそ」を作ることで、コクのある減塩味噌汁に。
▼「ミルクみそ」は「みそ:大さじ1、牛乳:大さじ1」を合わせるだけ(これで塩分50%カット)
▼「ミルク味噌汁」はカップ味噌汁でも可能。一緒に入っている味噌を半分と同量の牛乳を合わせるだけ(生みそタイプで作ってください)

減塩してコクもアップして節約も「ミルク西京焼」
▼「味噌:大さじ1、牛乳:小さじ2」を合わせたものに魚を半日漬けこみ、漬け込んだタレを魚の上にかけて焼くだけ
▼味噌を牛乳で割ることでコクと風味がアップし、通常のレシピと比較して46%の減塩効果
▼カップのミルク味噌汁で余った味噌も活用できます

④ ミネラルたっぷりになる「乳清ご飯」
▼「乳清」とは温めた牛乳にお酢を加えることでできるもの。ミネラルが豊富に含まれ、これで炊飯するとお米の持つ旨味や甘味を引き出してくれ、味の濃いおかずが必要なくなり良いことだらけ
▼カルシウムの量が通常のご飯の11倍。冷凍保存も1週間くらい可能
▼200mlの牛乳を加熱し、大さじ1の米酢を加え火を止めて混ぜます。それを漉してできた乳清で普通に炊飯するだけ

スタジオの実食でも「食べてみるとイメージと違って牛乳感が気にならない!」と大好評!

詳しくは、先生の著書「目からウロコのおいしい減塩“乳和食”(主婦の友社)」「つくりおき筋活レシピ(ベストセラーズ)」をチェック!


生活は踊る20161129