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【音声配信】「OPECが原油減産で合意〜その背景と影響は?」▼畑中美樹さん&片岡剛士さん&高橋和夫さん▼12月2日(金)放送分(TBSラジオ「荻上チキ・Session-22」)

荻上チキ・Session-22

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TBSラジオ『荻上チキ・Session-22』(平日22時~生放送)
新世代の評論家・荻上チキがお送りする発信型ニュース番組。

12月2日(金)Main Session 

OPECが原油減産で合意
その背景と、世界経済、国際政治、
そして日本への影響を考える

【スタジオゲスト】
国際開発センター エネルギー・環境室研究顧問畑中美樹さん

【電話出演】
三菱UFJリサーチ&コンサルティング上席主任研究員の片岡剛士さん
放送大学教授で国際政治学者の高橋和夫さん

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オーストリアのウィーンで行われた石油輸出国機構「OPEC」の定時総会は、供給過剰で低迷する原油価格の押し上げに向けて、来年1月から原油の減産を実施することで最終合意しました。ロシアなど非加盟国も協力する方針で、OPEC単独での減産合意は8年ぶり、ロシアなど非加盟国との協調減産は2001年以来、およそ15年ぶりです。合意によりますと、OPECは来年1月から半年間、加盟国全体の生産量を1日あたり120万バレル減産、生産量を3250万バレル程度に抑えるとしています。

合意を受け、原油先物市場には買い注文が集まり一時、1バレル=50ドルの大台を回復。世界経済の先行きの不透明感が和らいだとの見方から、合意が伝えられた昨日の日本の金融市場では円安・株高が進みました。

経済活動の中心となる原油価格の変動は、経済だけではなく、外交や政治の場面にも大きな影響を及ぼします。今夜はこの合意の背景を知った上で、世界経済、国際政治、そして日本への影響を考えました。