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日常で払拭できない不満を僕らにぶつけてくれ

アルコ&ピース D.C.GARAGE

この秋からTBSラジオの深夜0時台バラエティがスタート。若手お笑いコンビのアルコ&ピース、うしろシティ、ハライチの3組が参入し、早くも独自の色を打ち出し人気番組に成長中。「アルコ&ピース D.C.GARAGE」(火曜深夜0時~)のアルコ&ピースに、ここまでの手応え、今後の目標などを直撃インタビュー!

ラジオプレス12月


—–念願だったというTBSラジオの冠番組。オファーを受けたときはどんな気持ちでしたか?

アルコ&ピース平子:ようやくここまで来れたという思いですね。以前やっていた他局のラジオのリスナーからの反響も大きくて、ラジオ好きにとってTBSラジオは栄えある舞台なんだなと思い知りました。

酒井:
僕も本当に嬉しかったです。TBSラジオはリスナーとして聴いていたし、収録するスタジオひとつとっても、「あっ、番組HPで見たことある場所だ!」と完全にファン目線で(笑)。

平子:
これからはTBSラジオに背中を預けようと思いました。これまではラジオの番組を持っていても、いつ終わるんだろうとヒヤヒヤでしたから。今は柔らかい毛布にくるまれてる感じ(笑)。

酒井:
TBSラジオは芸人に優しい。

平子:
アルコ&ピースが歩んできたラジオのキャリアとしては、東京FM生まれ、ニッポン放送育ち、そしてTBSラジオと結婚、という感じかな。


—–番組が始まった当初から“小慣れ感”があると指摘されていたみたいですが、意識していますか?アルコ&ピーススタジオ

平子:冠番組で、はしゃいでいる若手芸人の番組はすぐ終わるんですよ(笑)特にこの番組のリスナーはパーティで盛り上がることができない人たちばかりだから、こっちが「イェーイ!」ってテンションで喋ってもリスナーとの距離が遠くなる。

酒井:
もともと性格的に僕らも「イェーイ!」の人間じゃないですし(笑)。それが妙に小慣れてる感じというか、落ち着いて聴いていられると言ってもらえる理由かもしれない。

平子:
実際、深夜ラジオのリスナーには落ち着いた感じの方が共感しやすいと思います。日常で払拭できない不満を僕らの番組にぶつけてくれればいいんです。


—–番組のコーナーも独特です。録音の番組なのに、「今日のゴシップ」という架空のゴシップ企画があったり…。

アルコ&ピース スタジオ2平子:TBSラジオには「JUNKおぎやはぎのメガネびいき」という真っすぐにゴシップをイジる番組がありますから、僕らが当たり障りのないイジりをしてもしょうがないんです(笑)。

酒井:
自分でも「変なことやってんな」という自覚はありますよ。でも、もっとおかしい放送をしている「JUNK爆笑問題カーボーイ」が僕らの後に控えているので、その前菜と思ってもらえればいいかなと(笑)。

 


—–ゆくゆくは、今話題に上った「JUNK」の枠に昇格したいという願望はありますか?

平子:やりたいですけど、おぎやはぎさんやバナナマンさんが、まだ〝ヤングJUNK〟と呼ばれているので困っちゃいますよ。先輩たちに比べたら僕らはまだ精子みたいなもんですから(笑)。

酒井:
(「JUNK」の番組表を見ながら)いつ見ても鉄壁の布陣だな…。

平子:みんなパーソナリティ勝負というか、思っていること、興味のあることをさらっと喋っていて、人間力の部分で面白いんですよね。

酒井:僕らにはまだ真似できない。平子 おぎやはぎさんなんて、話題がないときも〝間〟を埋めずに、二人して「ね〜」って言って終わる。それでも二人の〝間〟として成立しちゃう突き抜け方があるんです。あれが到達点というか、僕らが目指すラジオの形ですね。

 

※アルピーのインタビューは、TBSラジオPRESS12月・1月号に掲載しています。