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【放送後記】「トム・クルーズ演じるジャック・リーチャーシリーズを我々は断固支持する!」第504回(2016年12月3日放送)

ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル

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今週の週刊映画時評「ムービーウォッチメン」で評論した映画は、今や信頼出来る映画人として(主に我々からの)評価を確立した感のあるトム・クルーズの最新作『ジャック・リーチャー NEVER GO BACK』でした。

リスナーメールいわく、「言葉ではなく拳と表情で語るこの男……ずっと見ていたい」「ジャック・リーチャーは米国産寅さんだ」「本作はなかったことにしてシリーズを続けてほしいもの」等々、本作の出来は脇に置いて熱い賛辞と信頼を集めています。

一年に一回、トムが頑張って格闘したり車やバイクを運転するさまを見られる歓びを噛みしめつつ、今年を見送り新しい年を迎えたいと思います。

宇多丸さんの映画評、文字起こしはこちらから。音声はこちらから↓。

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オープニングトークは……宇多丸さんも巻頭特集に参加した『週刊文春エンタ!』/朝本浩文さん追悼/スペシャルウィーク「SMAP特集」のお知らせ、などなど。

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先週から始まった「ミニコーナー・プレゼンデスマッチ」、今回のプレゼン担当は構成作家古川。コーナータイトルは、「ひくみ」です。

犯罪行為ではない、マナー違反というほどメジャーな振る舞いでもない、しかし目撃したら確実に眉をひそめてしまう……そんな振る舞いをリスナーに報告してもらい、それは本当に意識の「低い」行為なのかを議論していこう、そしてこの世の意識の高低差を知り真の多様化社会の実現を目指そう、そんな志の高いコーナーです。

本企画を発想したきっかけは、ある日TBSで作業をしていると、食べていた「極どろ特濃ニボ豚骨ラーメン」の汁が飲みきれなくなったミノワダDが目の前にいるADのSAX山添くんに、「スープのむ?」と尋ねたところ、山添くんは「はい!」といってそのスープを飲み干し、「うまいっすね!」と最高の笑顔で返した、そんな実話から生まれたものです。

第一回、ミノワダDによる「ミノワダ製作委員会」と合わせ、だれのプレゼンが来年からのミニコーナーに決まるのか? 来週はSAXやまぞえくんのプレゼンです。刮目して待て!

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週間映画時評「ムービーウォッチメン」、来週の課題映画はメリル・ストリープとヒュー・グラント主演の『マダム・フローレンス! 夢見るふたり』に決定しました。

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夜11時からのJ-POP DJ MX「ディスコ954」のコーナーでは、実に6年振りの登場となるDJオギぃ申し訳Jr.さんが登場。

鉄板である嵐×KAT-TUNの流麗なMIXをお送りしてくれました。名うての変態なのにDJうまい。

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特集コーナー「サタデーナイト・ラボ」での特集は、「2016年のテレビゲーム特集(主に洋ゲー)」。

お話ししてくれたのは、ホラー映画やゲームに詳しいライターの多田遠志さん。番組出演は実に2年ぶり。間が空いてしまってどうもすいません。

「戦争ゲームの多様化」ということで、第1次大戦を舞台にした『バトルフィールド1』や、オンラインの新しい可能性を示した『ディビジョン』を、「成熟してきた差別の描き方」ということで、1968年を舞台にベトナム帰還兵の黒人を主人公にした『Mafia III』を、「テレビドラマと連動ゲーム」ということで『ウォーキングデッド』などを御紹介して頂きました。

困ったなぁ……面白いものを紹介してもらうのって、本当に困ったなぁ……(笑顔)。




また、今週日曜日12月11日の夜7時から、宇多丸さんと元モーニング娘。高橋愛さんによる特別番組「マイゲーム・マイライフ」が放送されます。

高橋愛さんの度を超したゲーム愛……というより、『ファイナルファンタジーX』愛は圧が高すぎて宇多丸さんが思わず気圧されるレベル。必聴です!!

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ありがとうございましたっ!

文/古川 耕(構成作家)
写真/小荒井 弥(音楽ディレクター)

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過去のタマフル放送後記はこちらから。
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