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インターネット書評サイト HONZ 副代表・東えりかさんに聞く、オススメの本!!

生島ヒロシのおはよう定食|一直線

“聴くスポーツ新聞”TBSラジオで放送中の「生島ヒロシのおはよう一直線」(毎週月~金 朝5時30分〜6時30分)ニュース、スポーツ、そして健康、シニアライフ、介護などをキーワードにをコンセプトに生島ヒロシがわかりやすく、元気に様々な情報をお伝えしています!

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毎週月~金曜日の5時45分頃からは、日替わりでお送りする「情報アラカルト うるおい生活講座」。今朝は、HONZ 副代表 東えりかさん「オススメの本」をご紹介いただきました。今回は、気になる痴呆にまつわるお話…。

『老乱』久坂部 羊(朝日新聞出版)

老い衰える不安をかかえる老人、介護の負担でつぶれそうな家族、二つの視点から、やっと見えてきた親と子の幸せとは?久坂部羊さんの「老乱」は、現実とリンクした、情報満載の新しい認知症介護の物語。最後には、ひと筋の明るい温かさのある、感動の長篇小説です。著者の久坂部さんは、高齢者医療の現場でおよそ300の認知症患者を診察してきたプロフェッショナルな医師。患者側と家族側、両方の思いを見事に描写した小説だということです。読みだしたら止まらない!読み物として面白いだけでなく、自分の親のこと、自分の将来の事、色々と考えるキッカケになる一冊です。

…そして「老乱」と合わせて読むのに良いとオススメ下さったのがコチラ!

『無葬社会 彷徨う遺体 変わる仏教』鵜飼秀徳(日経BP)

「多死時代」に突入した日本。今後20年以上に渡って150万人規模の死者数が続くといわれています。遺体や遺骨の「処理」を巡って、いま、“死の現場”では悩ましい問題が…。首都圏の火葬場は混み合い「火葬10日待ち」状態。遺体ホテルと呼ばれる霊安室ビジネスが出現し、住民運動が持ち上がっています。また、都会の集合住宅では孤独死体が続々と見つかり、スーパーのトイレに遺骨が捨てられるとか—。現代日本における死のかたちを通して、供養の意義、宗教の本質に迫る傑作です!ベストセラー『寺院消滅-失われる「地方」と「宗教」』の著者、鵜飼秀徳さんの渾身の第2弾。こちらも是非、チェックしてみてください!