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MASACA!蝶々がこんなに有名に!リオパラリンピック日本代表 卓球選手別所キミエさん(part2)

コシノジュンコ MASACA

2016年12月4日(日)放送

ゲスト:別所キミエさん(part1)
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出水:卓球を始められた当時というのは、4大会パラリンピックに出場して今の活躍があるというのを、どこまで思い描いていたんでしょうか。
別所:いや、気が付いたら4大会行ったっていう意識しかなくて。その都度その都度、自分にやることがあって、繋がって来たというので、終わってからすぐ次のパラ、というのじゃなくて、一つずつコツコツやるのが、
私の中では生きてきたなと。
JK:今が大切ですよね。
別所:そう、今なんですよ。今何をするかで決まると思うんですよね。
出水:そういう意味では、最初にパラリンピックに行ったアテネ大会のときと比べて、卓球の技術というのは、今が一番高い状態・・・
別所:たぶん、その当時は10何位だったのが、この歳になってランキングがあがって、年齢上がるごとにランキングがあがってる
出水:いま世界ランク何位ですか?
別所:7です。
JK:すごい!下がっていくんじゃなくて上がるってすごいね。年齢とともに。
別所:(笑)だからやっぱりね、私ついてるなっていうのがあるんです。いざというとき勝負に、フルセットで勝ったりとかして。その積み重ねだと思うんですよね。

JK:相手のことをよく研究するんですか?ビデオとかで。
別所:もちろんです。分析して表につくって、この人のクセはどうか、ラバーはどんなの使っているとか、焦っているときはどんなでとかね。分析をしていますね。
JK:パラリンピックで、卓球のプロっていうのはいないんですか?
別所:いてますよ。ひとり、岡山の岡紀彦さんという方がやっています。
JK:ここまで来たらプロ目指して。
別所:とりあえず風呂に行って、プロになろうかな。と。(笑)
出水:ダジャレが出ました(笑)
JK:後に続く人のためにもね、やっぱり、ああなりたいって。皆のために。
別所:でもわたし、仕事も好きなんですよね。仕事をして卓球をするのが好きなところがあって。
JK:仕事ってどういう・・・
別所:今もパートで、アルバイトで働いているんですけど、夜。夜の女です。夜の蝶(笑)
JK/別所:(笑)

出水:最後にこれをお伺いしておきたいんですけど、2020年の東京パラリンピックというのは視野に入れていますか?
別所:私はいますぐ東京で、というのはナゾナゾなんですよね。これからコツコツやっていって、自分がどこまでできるかによって、見据えてやってきたので。なので、卓球は永遠にします。でもやっぱり環境とか、コーチもそうだし、資金もそうだし。国内だけではねえ、海外に行かないといけない、自己負担で。
JK:これをもっと改善しないと。
出水:まわりからのサポートも重要ですよね。

JK:人生で、別所さんのMASACA!という経験。良くても悪くてもいろんな意味で。これはMASACAだなあと・・・
別所:こんなにも蝶々が有名になるとは思いませんでした(笑)
JK/別所:(笑)
別所:ホント、いままでやってきたことが今回すごいんですよ。私バタフライマダムになって、ホントにMASACAですよ。帰って来てからすごいですね、若い、子供から大人まで、別所さんっていう名前を憶えてくれて。すごいですね卓球。
JK:よかったわねえ、それだけでも子供たちに凄く良い影響あたえましたね。まずおしゃれだし。華やかで面白そう。

別所:私ね、コシノさんにお願いがあるんです。
JK:なんでしょう?
別所:私ね、ジーパンに蝶々の入ったものを頂きたいんですね。車いすって、ポケットとかの刺繍が座ったら見えなくて、裾に蝶々をあしらったのをデザインしてもらえたらいいなと思って。
JK:そんなの簡単じゃないですか。
別所:そうなんですか!
JK:私、1回車いすの方に洋服を作ったことあるんです。バッグもてないでしょ。だからポケット付きのエプロン。エプロンでもキッチンのエプロンではなくて、見たらスーツに見えるのね。上の生地と同じ生地で、ポケットいっぱいつけて、やったことあるの。
別所:いいですねえ!!!
JK:あの経験が、私もできるはと思っていたの。
出水:では、バタフライで。
別所:裾です、私たちは、足下です。
JK:座ってると寒いんですよね。
別所:車いすでもオシャレになりたいから。だから車いすはいつもワックスがけしていました。歯ブラシで。
JK:だから車いすをデザインしたいんですよ。それをひとつの洋服みたいな、パンタロンみたいなものでしょ、車いすは。一体化した洋服を着て、ひとつになるというのが私の夢なの。イメージはできているんだけど、いつできるかな。いいモデルが目の前にいますね。
別所:私、いつでもモデルにならせてください。生きている限り(笑)

M1. Sh-Boom / The Chords
M2. This Magic Moment / The Drifters

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