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MASACA!草笛光子さんへの出演交渉は*****でした!

コシノジュンコ MASACA

2017年2月12日(日)放送

ゲスト:草笛光子さん(part1)

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JK:この前、コンサートでお隣同士だったんですよね。
草笛:そうですよね。びっくりしました。
JK:それからこっそり盛り上がっちゃって。早速実現できて、ありがとうございます。
草笛:いえ、もう、何十年ぶりでしたよね。お目にかかるの。私のこと忘れていらっしゃるんじゃないかと思って、一生懸命、顔をつきだしたんですけど(笑)
JK:とんでもない、とんでもない!お隣だったから顔見なくて、見たら、あらタイヘン、タイヘン、と思って(笑)それで咄嗟に。
出水:そうでしたかー。

JK:それで草笛さんとは、私まだ20代だったんだけど、「火の鳥」の、1978年なんですけどね、それの映画の衣装。手塚治虫さんの。
草笛:大変な作品でしたね。市川崑先生の。
出水:草笛さんはイヨの役(女官長)を演じられました。
草笛:そうでしたね。
出水:綺麗ですよー。
JK:今も全然変わらない。
草笛:いやとんでもない。あのね、市川先生って、眉の濃い女が好きなの。
JK:でもこれ、眉無しですよ。
草笛:「眉の濃いのが好きだ」って撮影中におっしゃったから。「あ、そうですか。」って。そうしたら「今度、眉無しで行く!」って言ったんですよ。「あ、先生の嫌いな女になればいいんだな!」と思って。(笑)
出水:あー!
草笛:それで私、眉を剃っちゃったんですよ。そしたら「ホントに剃ってきたの?」って言うから、「当たり前でしょ。眉無いんでしょ。」って言ったら、「大丈夫か?他の仕事?」って。他の仕事気にするんなら、私に振らなきゃいいのに(笑)
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JK:私ね。草笛さんがどれだけ映画に出たか数えたんですよ。数えたことあります?
草笛:私は数えなかったんですけどね(笑) ある時、私がどれくらい仕事をしたかって、全部出してくださった方がいたんですけど、100か、200、、、
JK:200近いですよ。
草笛:え!そんなに・・・
JK:ホントホント、朝ドラとか、テレビドラマも入れてね。舞台とかもね。
草笛:そうですね。だから影が薄いんだわね。
JK:(笑)なにが!よく言いますよ。
出水:何をおっしゃいますか!
草笛:それだけ取られちゃって・・・
JK/出水:(笑)
草笛:頭の毛も色も薄くなっちゃって、白くなっちゃって。
JK:でも白って遠くから目立つのよね。
草笛:このごろね、ちょっと黒くなってきました。
出水:え~っ!!
JK:黒くなるって面白いわね。食べ物によるんじゃないですか?女性ホルモンとか。
草笛:で、よく考えたらばアミノ酸?
JK:はいはい!
草笛:あれをね、アスリートの方たちが飲むのを、私わりと・・
JK:皆マネするよ、途端に。
草笛:白くなるんじゃなくて、黒くなる(笑)
出水:若返っていらっしゃる・
草笛:そういえば聞こえはいいんです。
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JK:ウチの母も、80からすごく頭が良くなっちゃって。昔のこと、どんどん思い出したり、なんか、なにか80以上生きている人というのは、特別な才能あると思います。
草笛:なんか、いまちょっと来ました、そちらから。
JK:来ました?
草笛:怪しげな
全員:(笑)
草笛:あのね、80っていう声を聴いてから、なんかちょっとテンション変わりましたね。あれ?なんかあたし変わって、周りの空気も、あたし自身も、なんか空気変わって来たっていう気が、今しています。それを今どうやって生き抜こうか、って。
JK:なんか、あの、草笛さんみたいな人って、いませんものね。
草笛:えぇ?
JK:いない、いない。だから独特の存在にだんだんなってきて。
草笛:あのね、、、タガが外れたっていう感じ。
出水:どんなところで感じますかね。
いろいろ生きて来て、やっぱりタガがあったことに気が付きましたね。やっぱりタガがあったことに気が付きましたね。そしたらね、タガが外れて楽になったの。
JK:楽になったの!?ずーっと楽っていうのは、すごいですね、生命力。
草笛:スキなことして死んでやれ!とかね。
JK:何好きな事、やりたいですか?ま、もちろんお芝居とか、女優さんだからお仕事でしょうけど。
草笛:うん、やっぱりお墓に入るときに、一番後悔するのは、いい恋愛してこなかったから。
JK:じゃぁ、今からだ!今からじゃあ、ちょっとロマンティックな。
草笛:花婿募集中!
JK:あー!いいねえ!皆さん聞います?
草笛:婿はいらない(笑)

=オンエア楽曲=
M1. My Funny Valentine / Xavier Cugat & His Orchestra
M2. My Funny Valentine / Frank Sinatra