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プロ野球キャンプリポート~北谷・中日~TBSアナウンサー熊崎風斗「多士済々の投手陣」

エキサイトベースボール&TBSラジオスポーツ

2月22日 プロ野球キャンプリポート

沖縄北谷町で行われている、中日ドラゴンズ春季キャンプ。

昨年、再下位に終わり
今シーズン立て直しを狙うチームは辛い練習も明るく元気にこなしている印象。
特に投手の守備練習は友利ピッチングコーチの掛け声の元、
選手達も大きな声を出しながらの進行。
誰か一人がミスをすると連帯責任のスクワット、四股踏みが。

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「プレッシャーがかかる中ミスしないようにするのは試合と同じ」と友利コーチ。

さて、投手陣は若手を中心に合計11投手がブリペン入り。
練習後WBC代表合宿に向かう岡田34球。
ストレートを中心にスライダー、フォークと交え淡々とした雰囲気。

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目立っていたのが、又吉克樹
昨日行われた韓国ハンファとの練習試合で2回0封
これで実戦4回0封
今シーズンから先発転向が言われる中、ストレート中心のブルペン投球。
これを見た『フォークボールの神様』杉下茂臨時コーチからは
腕がしっかり振れていて、調子がいいな。
持ち味の低めに伸びるストレートをこれからも磨いていこう」とのお言葉。

本人は
「いい形では来ている。でも試合で0に抑えたからといって満足していない。
長いイニングを投げたことがないので、
やってみないとどうなのか分からない。」といたって冷静な様子。
次回登板は4~5イニングを投げるとのこと。

その後にブルペン入りしたのが
ドラフト1位ルーキーの柳裕也
64球を投げ込み。
ストレートはまだ高めに外れることはあったものの、
代名詞とも言える縦に大きく割れるカーブは
キャッチャーのミットが殆ど動かないほど見事に低めに制球
最速150キロの速球と110キロ程のカーブの緩急は
プロでも大きな武器となりそうです。

全体的にまだまだ。制球もイマイチだし
カーブもまだブレーキの効きが良くない。
良くなるには投げ込みあるのみなので徐々にあげていければいい」と
満足には程遠い模様。
ただルーキーだからといって早く結果を求めて
必要以上に焦る様子は全くなく、自分の調整に集中する。
大物の風格が漂っていました。

投手王国復活は若いピッチャー達にかかっています。


 

TBSラジオのプロ野球中継「エキサイトベースボール」
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