お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。

放送中

放送中


プロ野球キャンプリポート~沖縄・ヤクルト~D:redhotryo「あと1ヶ月、もう1ヶ月!? 星知弥」

エキサイトベースボール&TBSラジオスポーツ

今日もどんよりとした雲が覆っている沖縄・浦添。明日からオープン戦ということで、新人は特に実戦でアピールをしたいところである。
DSC_0939スワローズは、ドラ1・寺島が内転筋を痛め2軍調整中…高卒ということもあり、焦らずじっくりと調整する方針で、開幕一軍は絶望的。その中でドラ2投手の星知弥が、開幕に向けて今日、打撃投手として登場した。
明治大学から入団のこの投手が、一気に話題沸騰となったのが昨年の明治神宮外苑創建90周年記念試合。東京6大学選抜代表としてヤクルト戦に先発し、2年連続トリプル3の山田哲人からストレートで空振り三振を奪った投手である。
その鮮烈なイメージから、果たしてプロに入ってどうなのか!?球団スタッフもこぞって打撃ネットに集結するなど、ランチ後の特打に視線が注がれた。
183cm・78キロと均整の取れた体格から、伸びのあるストレートを披露。久々のマウンドということもあり力みも見えたが、『指にかかったストレートは、良いものがある。特に高めに来た時は、威力が増す!フォークも、良いものがあった』と関係者談。
メジャーの打撃投手さながら、かなり速いテンポで投げ込んだ星。状態が上がってくれば、150キロ超というポテンシャルを感じさせてくれる内容であった。
伊藤智仁投手コーチも、『手元で伸びでくるし、回転もいい。久しぶりで力みもあり、バランスも崩れていたが、それでもストライクゾーンに投げ込んできた。こまかい所は、実戦でやっていけばいい。大したものだよ!』と、太鼓判を押した。
本人は、『今は状態が落ちている状態で、良くなかったです。それでも悪いなりに、ストレートで押せたので!』とコメント。さらに、『開幕まであと1ヶ月あるので、最悪開幕に間に合えば!オープン戦で結果を残さないといけないですが…』。
新人離れした、雰囲気を持つ星。自慢のストレートへの手ごたえの証なのだろう。このストレートに加えて、右打者にも使うという〝ツーシーム〟の武器を備えている。
関係者の話を総合すると、『最初はショートイニングで!』との意向がある。
短いイニングで来られると、苦労するのではないだろうかセ・リーグの打者は!?