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プロ野球キャンプリポート~沖縄・中日~TBSアナウンサー清水大輔「新戦力に期待!!」

エキサイトベースボール&TBSラジオスポーツ

関東とあまり変わらない寒さで、ダウンとセーターが必要となった沖縄・読谷。中日ドラゴンズは平和の森球場で韓国のネクセンとの練習試合を行った。

先発のマウンドにはドラ1のルーキー柳裕也が上がった。対外試合は3回目だが、先発は初めてとなった柳。1死満塁のピンチを凌ぐなど、2回を投げ3安打無失点ではあったものの、納得のいく内容ではなかった。141kmを計測した直球が、高めに浮いたり、低めに外れたりと、制球に苦しんだ。
自身でも「ブルペンのときからバランスが悪くて、マウンドでも案の定浮いてしまった。逆に低目を意識すると指に引っかかってしまい、ストライクが欲しくなって投げた甘い球を打たれた。打たれるべくして打たれていた」と振り返る。ただ自分の結果を客観的に分析した柳は「シーズン中も良い時ばかりではない。いかに踏ん張れるかどうか」と意気込んだ。
柳の投球に森監督は「良くも悪くもない。次からが大事になってくる」と話し、首脳陣からは「今日までは球数を制限したが、オープン戦の中では増やしていって、ローテションに入ってくれれば」と期待を寄せられた。
さらに今日の試合では新外国人のアラウホとロンドンも登板。身長2mで左投げのアラウホは、左打者に右足を向けて踏み込むほどのクロスステップから、スリークウォーター気味に投げるので、投手コーチからも「手足が長い上に縦横の角度がある。この武器は楽しみ」とコメント。速球が売りのロンドンは「コントロールを意識した」話しながらも球速は152kmをマーク。2つの三振を奪い1回を三者凡退に抑え、存在感をアピールした。
オープン戦開幕を前日に控えたキャンプ最終日に、首脳陣から早くも新戦力に期待がかかる。

キャンプインの2月1日から始まった「エキサイトベースボールのキャンプリポート」。
今年もご覧頂きまして、有難うございました。
明日25日(土)からは、いよいよオープン戦突入です。
これまでピックアップした多くの選手達‐‐‐彼らが、実戦に入ってどのくらいスポットライトが当たるか!? それが楽しみでもあり、解説者・アナウンサー・担当ディレクターがキャンプ地で筆をとったり、キーボードを叩いたりして作った次第でございます。
今年のキャンプリポートは一旦ここで終了!このあとは、気になる話題や選手を現場で見つけましたら、随時アップして参ります。


 

TBSラジオのプロ野球中継「エキサイトベースボール」
http://www.tbsradio.jp/eb/