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「ポスト・トゥルースのその先へ」Part1【音声配信】TBSラジオ「文化系トークラジオLife」

文化系トークラジオ Life ニュース版
パーソナリティ:鈴木謙介(charlie)

パーソナリティ:鈴木謙介(charlie) 撮影:ササキミチヨ

出演:charlie(鈴木謙介)、神里達博、富永京子、速水健朗、倉本さおり、斎藤哲也、塚越健司、宮崎智之

「ポスト・トゥルースのその先へ」part1(33’23″)

○オープニングトーク
・関西にいると東京マラソンが遠く感じる(charlie)
・調査でパリとロンドンに行っていた(c)
 →ユーロスターの機内食でグルテンフリーを頼んだら…
 →食の多様性への配慮(c)
・他人への配慮に疲れる状況で
 →ポストトゥルースと共に移民の排斥などが進む(c)

○Lifeパーソナリティたちの「ポストトゥルース」への切り口は?
・BBCのニュースをチェックしたが欧米と日本では情報に偏り(c)
・事実や真実より短期的におもしろいとされるものが力を持つ(c)
・「シンプル」ではなく「簡単」なものに引っ張られている(メール)
 →ネットやスマホがある限りポスト・トゥルースは終わらない(メール)
・自らプチ・ポスト・トゥルース体験をした(斎藤)
 →ネット連載へのコメント、ソクラテスの話がアリストテレスに(斎藤)
・前から「ヤフー知恵袋問題」と呼んでいた(速水)
・ネットで調べたらすぐ答えが出てくる時代は五年前に終わった(速水)
・(髪伸びて下北感が増して)「ポスト・バンドマン」(笑)(宮崎)
・「総力取材 トランプ政権と日本」の編集協力をした(宮崎)
・2年に1回くらい見た目のベースチェンジを図る「ポスト塚越」(塚越)
・真理があるという前提だったが、やっぱりないのでは?という時代(塚越)
・究極のポストモダン(c)
・湾岸戦争後、ポストモダンを叫んでいた人が普通の民主主義者に(c)

○ゲストの2人の専門から
・今日のゲストの冨永さんと初めて会ったのはLifeのイベント(c)
・『社会運動のサブカルチャー化』という本出した(冨永)
 →社会運動家になりたかったけど難しくて(冨永)
・グローバル資本主義や政経システムに反抗する運動。世界では主流(冨永)
 →専門用語の多い一種の業界世界。サブカルチャー(冨永)
 →3.11以降、色々な人に受け入れられようとしていく、節目の時代(冨永)
・サブでもメインでもない、ポップカルチャーになっていく(c)
・1年くらい前から千葉大に移った(神里)
・『文明探偵の冒険』よいう本を出した、「時代の節目評論家」(神里) 
・2年前に言っていたことを思い出してくれるかと思ったが無理だった(c)
・世界はポスト・トゥルースと言っているけど、今更じゃん?(c)
・日本は課題先進国、9.11より先にオウム事件があった(神里)
 →日本はモダンの時代をちゃんと経ていない「プレ・トゥルース」(神里)
・ポスト・トゥルース時代には難しい用語を避けることが大事(メール)
 →「ニュースで英会話」オバマ退任演説とトランプの演説の違い(c)

          text by Life助手:舟橋瑞季

Part1

参考資料
総力取材!  トランプ政権と日本 (NHK出版新書 509)社会運動のサブカルチャー化―G8サミット抗議行動の経験分析文明探偵の冒険 今は時代の節目なのか (講談社現代新書)

このパートでかけた曲
●Never Young Beach “明るい未来”(charlie選曲)
●Vangelis “Alpha” (神里達博さん選曲)
fam famAlbedo 0.39
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TBSラジオ「文化系トークラジオLife」
偶数月・第4日曜日25時〜生放送!
AM954/FM90.5
ラジコ、ツイキャス、Ustreamでも生配信