お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。

放送中

放送中


  • 放送ログ
  • 音声あり

水道ガス料金、郊外が都心より高くなる理由とは?

ジェーン・スー 生活は踊る

引っ越しシーズンの3月。実は住む場所や家選び、引っ越しの時に知っておくべき、知らないと損する節約術があるんです!節約アドバイザーの和田由貴さんに伺いました。

生活は踊る20170306

ガスはLPより、都市ガスが通っている地域を選べ!

ガスは都市ガスかLP(プロパン)ガスかでコストが大きく変わります。一般的に都市ガスよりLPガスの方が高値。おおよそ、1.1倍から2倍はLPガスが高いんです。東京では都市ガスが9割以上。しかし、他県は未だにLPガスが多いんです。(都内でもLPガスの物件は少ないですが、あります)例えば新宿に通学・通勤する場合。都心は高いから埼玉で…と思って選ぶと、高いLPガスの地域で、移動のこと考えれば、都内に住んだほうが結局安上がりだった…なんてことも。仮に都市ガスで5千円。LPガスが倍の1万円だとしたら、、、年間6万円の差になります。

水道代も住む場所によって違う!安い地域を調べよう!

ガス以上に、みんな意識しないのが水道代。これも住む地域によって異なります。なぜ差が出るかというと、人口と水源の違い。人口が少なければ維持するため高額に。人口が多ければ安くなります。また水源が近く、浄水の必要もない地域は安くなります。よくメディアでも話題になりますが、東京都では昭島市が最安値。地下水が100%のため、水道を貯蔵するダムなどの建設費が無い分、安く供給されます。23区より3〜4割安くなるので、案外馬鹿に出来ません。

物件は仲介業者じゃなくて管理会社と直接契約しよう!

普通、物件は不動産屋で選んで不動産を経由して契約します。ただ、この時、発生するのが「仲介手数料」。結構、これが初期費用として痛手になったりします。しかし、管理会社と直接経由をするとこれが無くなることがあります。見分け方は簡単。検索サイトで「貸主」「代理」となっている物件は、管理会社が紹介している物件です。(管理会社でも仲介手数料をとる場合があります。不動産会社を兼務している、または同等の条件で商いをしているというところは、仲介手数料をとるので要確認)また、家賃や仲介手数料は交渉次第で安くなります。向こうから決められた金額ですぐ納得せず、交渉してみましょう。

どんなに業者から急かされても、引っ越しは必ず、相見積もりを!

引っ越しの時、何社かの見積もりをもらうことになりますが、ここで業者がやるテクニックが「ここまで安くするので、今、決めてくれませんか?」もちろん、安く契約できていい場合もあるんですが、後から悪条件が出て来る可能性も。まずは見積もりを全部とってから検討するべき。また、安く済ませたいなら、午後便や時間指定なしにしましょう。人気あるのは午前中。午前中に終わらせて、午後は部屋の整理をして、夜には落ち着きたいという人が多いんです。

最後におまけとして、お小遣いで頑張るお父さん、お母さんに向けた生活情報も。(TBS小笠原亘アナウンサーはお小遣い月3万円)

『白米だけ』お弁当で持っていきましょう!

お小遣い節約のため弁当を作ろう!という方も多いと思います。ただ、続く人は多くありません…しかし、白米だけなら、詰めておくだけなんで簡単。お昼ごはんはおかずだけで済みます。(ほっともっとの唐揚げ弁当。おかずのみは370円。白米つきなら470円。)これだけでは大した節約にならないと思うかもしれませんが、一番大きな効果は白米を消化するため、外食を控えるということ。外食なら1000円はかかるところを、白米を詰める手間と400円程度のおかず代と節約になります。

生活は踊る170306
(白米弁当にニヤニヤする小笠原アナウンサー。実践する??)