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表札まわりに不審なマークがあったら、悪質商法や侵入被害の標的にされているかも

ジェーン・スー 生活は踊る

春から新生活を始めるというアナタ!引っ越し先の新しい住まいで気をつけておくべき防犯のコツがあります。安全生活アドバイザーの佐伯幸子さんに、必ず実践して欲しい防犯対策を伺いました。

「他人の目に映るものはすべて個人情報である」
引っ越したら「表札」を出すか迷う人も多いと思います。
表札は、フルネームは書かないことがベストですが、一戸建ての場合は、表札を掲げることはやむを得ないとしても、家族全員の名前を表示することは避けたほうがいいでしょう。
表札まわりに、知らない間に不審なマークをつけられていると、悪意を持った人たち、悪質商法や侵入被害などの標的とされる場合もあり得ます。
日頃から、自宅の表札まわりには気を配って、警戒するようにしましょう。
個人情報は「窓」からも漏洩します。洗濯物や窓際に置いてある物、カーテンの色、それだけでどんな人が住んでいるか分かってしまいます。
性別が判断されてしまうようなものは、窓から見えないようにしましょう。
人の目に映るものはすべて個人情報として意識し、生活しましょう。

「電話しながらの帰宅は危険!」
電話をしながら帰ることで、恐怖感が少なくなるかもしれませんが、不審者には、電話を切るタイミングで家の場所がバレてしまいます。
また、帰宅時にコンビニに寄ると、家が近いこともバレてしまいます。(夜、わざわざ遠くのコンビニで買い物することは少ないので)
夜道を歩く時は、ターゲットになる前に自分が不審者を見つけるように、周りを遠くまでよく見回して、自分に近づく危険を先に見つけて避難するように。

「鍵は玄関に置いてはいけない!」
鍵の置き場にも要注意。下駄箱の上に置いてしまいがちですが、それだと、泥棒に取られても気付きません。居間など、人間に近いところに置きましょう。
鍵は簡単にコピーができてしまうものも多いんです。
鍵は、写真からコピーを作られてしまうこともあるので、うっかりSNSで自分の鍵を載せてしまったら、コピーが作られてしまう可能性も。
また、SNSに載せる写真を撮る時は、必ず、位置情報機能をオフにしましょう。
SNSで「ただ今、仲間とディナー中。美味しくて楽しいです」とアップしたところ、気が付くと店内に女性のストーカーがいた…。
位置情報をオンにしたままだったなんてことも。

どんな人にも、どんな状態でも必ず危険はあります。
人ごととは思わずに、みなさん、防犯対策しっかりしてくださいね!
生活は踊る20170307