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女性ホルモンの力でキレイを作る

生島ヒロシのおはよう定食|一直線

“聴くスポーツ新聞”TBSラジオで放送中「生島ヒロシのおはよう一直線」(毎週月~金 朝5時30分〜6時30分)ニュース、スポーツ、そして健康、シニアライフ、介護などをキーワードにをコンセプトに生島ヒロシがわかりやすく、元気に様々な情報をお伝えしています!


5時45分頃からは、「うるおい生活講座〜いきいき老活塾〜」

今朝は、女性医療クリニック LUNAグループ理事長で
医学博士の関口由紀先生にお話を伺いました。

関口先生は、40代からのギアチェンジをオススメ。40代からいろいろ変えた方がいいですか?
30歳を過ぎたころに、女性ホルモンは分泌のピークを、40歳を前に下降をはじめる。体調を崩しやすくなる。
40代を迎える前に、生活習慣を見直し、ギアチェンジする必要がある。
運動も取り入れたほうがいい。40歳を過ぎると、加齢による影響から、筋肉量が減り、肩こりや腰痛を引き起こしやすくなります。筋肉量を維持して、更年期の症状を軽くするためにも、運動習慣が大切。
かといって、筋トレのやり過ぎは、ダメ。週2〰3回がオススメ。
女性は男性に比べて、筋肉がつきにくい。
コツは、“やりすぎない”
過度の運動は、ストレスを高め、成長ホルモンの分泌の邪魔。筋トレしたら、2〜3日休む。というサイクル。
食事もギアチェンジ必要。
時間や量を決めて、身体に負担をかけない。食事の時間は、なるべく決めて規則正しくしたい。
バラバラの時間に食事をしていると、身体がリズムを作れません。身体のリズムが崩れると、ホルモンバランスの乱れに繋がる。
量も決めたい。ある日はバイキングでドカ食い、ある日はおにぎり1個。では、身体に良いわけない。全く同じでなくても、意識することが大切。
炭水化物は、控えめにしたい。年齢と共に代謝が落ちるので、朝・昼は炭水化物をとって、夕食は炭水化物を控えるのがオススメ。
女性ホルモンが弱くなってくると全身の骨・皮膚・筋肉が弱くなっていきますが、特に女性泌尿器科領域では、骨盤底筋が弱まっていきます。
その結果、
・トイレが近くなったり、尿モレがはじまったりします。
・インナーマッスル全体の筋肉量がへりので、姿勢が崩れ、下腹ぽっちゃりおばあちゃん体型になります。
・骨盤内の血流が悪くなるので、下腹部の、万年冷えや痛みが起こります。
骨盤庭筋は、40代から自然と緩んでしまう。
全身の筋肉は、40歳代からは、意識的に鍛えないとゆるんできてしまいます。
・電車で座っているときに、姿勢が崩れていないでしょうか。
・背骨がまっすぐに伸びていないと、呼吸をするたびに、
・腹圧がかかってしまう。
・また広く知られている「腹筋運動」も、ウエストのくびれを維持するために必要な運動なんですが、あおむけに行う時は、膝をたてて、骨盤底筋を意識的に締めて、息をはきながら収縮させないと、骨盤底筋におおきな負担をかけます。
・日常生活の中では、極端なねこ背や反り腰も、骨盤底に負担をかけます。頭のてっぺんを糸で引っ張られているような意識で、なるべくまっすぐな姿勢を保ちましょう。
・だたしトイレ 排便しようとトイレでいきむときは、姿勢の良さがあだになります。身体を前に傾けていきむようにしましょう。排便の時は、最初少しいきむことが必要なんですが、排尿の時は、いきむ必要はありません。排尿は、いっぱいためて、ゆっくり出すのが基本です。
骨盤庭筋を鍛えるためには、正しい姿勢が大切なことは分かりました。姿勢が良くなるためのトレーニングありますか?
【姿勢を背中から支えるために背筋を鍛える】
1、タオルを持って腕を上げる。
2、タオルを頭のうしろに下ろす。
イスに浅く腰掛け、腰をまっすぐに伸ばし、足は股関節の幅に開く。手にタオルを持って腕を上げる。
(腕がV字になるくらいの開き具合)ひじを曲げてタオルを頭のうしろにゆっくり下ろす。10回ほど繰り返します。