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介護ライター・東田勉さん「介護の基礎知識」

生島ヒロシのおはよう定食|一直線

“聴くスポーツ新聞”TBSラジオで放送中「生島ヒロシのおはよう一直線」(毎週月~金 朝5時30分〜6時30分)ニュース、スポーツ、そして健康、シニアライフ、介護などをキーワードにをコンセプトに生島ヒロシがわかりやすく、元気に様々な情報をお伝えしています!


毎週火曜日の5時45分頃からは、「うるおい生活講座〜いきいき老活塾〜」

今朝は、介護ライターの東田勉さんにお話を伺いました。

「病気と介護にかかるお金」

今はご高齢でも元気な方が多いですから、「自分はまだまだ大丈夫」と思っていますよね。でも、まだ元気なうちに、親の意思を聞いておくことが大事です。介護が必要になったら、在宅か施設か、どこで介護されたいか。もう一つは、延命を望むか望まないか。これを聞いておかないと絶対に後々後悔します。ふつう介護が始まるのは、入院して退院したときか、体が弱ったり認知症で自立できなくなった時から始まります。ちょっとおかしいなと思ったら、遠慮せずに「要介護認定」を受けてください。親が嫌がる場合は、「役所から知らせが来た」とか「受診が義務化された」とか「健康具合を見に係の人がくる」とか、ウソも方便です。なんとか要介護認定を受けてもらうのが第一歩。

65歳以上の人に支給されている介護保険証持参で役所の介護保険の課窓口に行って申請し、受理されたら自分が立ちあえる日に認定調査員に来てもらって、認定調査を受けます。1か月後、要介護度が書き込まれた介護保険証が送られてくるという運びです。

要介護認定を受け、介護保険証に要介護度の数字が記入され、ケアマネジャー、介護サービスを提供する事業者と個別に契約して、やっと使用可能になります。日本の介護は「申請主義」。送られてきた介護保険証も、そのままでは単なる紙切れになってしまいますので、ちゃんと基礎知識を身につけて申請しなくてはいけません。