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MASACA!福島の伝統工芸とコシノジュンコがコラボレーション!

コシノジュンコ MASACA

JUNKO’S COLUMN

TBSラジオで日曜17時から放送中の『コシノジュンコ MASACA』
「JUNKO’S COLUMN」では、デザイナー:コシノジュンコの日々の出来事、気になっているコトやモノをフリートーク。

出水:昨日で東日本大震災発生から6年が経ちましたね。
JK:早いものですね。実はですね、FUKUSHIMA PRIDって言って、福島には大変伝統的な工芸品とか、伝統工芸の会社が沢山あるんですね。そういう人たちを応援したいっていうきっかけが、5年くらい前に、震災の1年後ですね・・・。福島からウチにやってきて、福島というブランドで私とコラボレーションして何かできませんか?って、いらしたんですよ。そのときは福島と聞いただけで、子供たちが学校変って、「どこから来たの?」「福島」っていうだけで敬遠されるというようなことを聞いたので、まだ福島っていう名前を使わないで、それよりもあなた達の技術とか、そういうものは津波にも原発にも侵されていないから、これをもっともっと大切にして、もっと誇りをもってやるべきじゃないの?っていうことで別れたんですね。それから5年後、今回、また改めて縁がありまして、私としては本当に「待ってました!」で、やっぱりこの人たち、福島っていうか、東北って、どっちかって言うと、あまり外国からの影響ってなくて、本当に黙々と伝統工芸、淡々とやっているんですよ。だから、その1軒1軒わかっているので、それこそ私のデザインでね、新しい生き方が見つかればいいかな、ってことで、今回福島プライドっていうことで、11社で組んでやったんです。特に会津なんて遠いんですよ、だけど会津木綿とか、会津の漆とか歴史があるから。
出水:ねぇ、沢山の伝統工芸が福島にはあるんだなと、今回気が付きました。磁器ですとか、木綿、木で造ったもの、紙、漆、あとロウソクなんかもあるんですね。
JK:和ろうそくって、だいたい仏壇に置くものでしょ。そのイメージ好きじゃなかったんですよ。私、ロウソクのデザインしたいんだけど、やっぱりそれを全部ぶち壊してしまうと伝統工芸にはならないんで、基本を理解してデザインをプラスすることによって、なんか凄くカッコよくなっちゃったの。
出水:オシャレですね、黒やシルバー、ゴールドを基調とした、色合いで。
JK:そこにデザインを入れて、形も丸じゃなくて四角にしたり六角形にしたりとか
出水:モダンですねー!カッコいいです!
JK:絶対カッコいいと思います。
出水:キッチンですとか、灯したら、もう最高にオシャレですね。
JK:テーブルに5、6本立てるとかね。オシャレですよ。かっこいいレストランとか似合うと思いますよ。
出水:今後、ショップでも見かけることになるかもしれないということで、
JK:そうなるといいですね。
出水:ぜひ皆さん、この新しいブランド、FUKUSHIMA PRIDE、ご注目ください。

関連サイト
fukushima-cp.com