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大盛りご飯を食べてもやせる技術

生島ヒロシのおはよう定食|一直線

“聴くスポーツ新聞”TBSラジオで放送中の「生島ヒロシのおはよう一直線」(毎週月~金 朝5時30分〜6時30分)ニュース、スポーツ、そして健康、シニアライフ、介護などをキーワードにをコンセプトに生島ヒロシがわかりやすく、元気に様々な情報をお伝えしています!


 

毎週月~金曜日の5時45分頃からは、日替わりでお送りする「情報アラカルト うるおい生活講座」。今朝は、日本アンチエイジングダイエット協会・理事で管理栄養士の伊達友美さん に、大盛りご飯を食べてもやせる技術をと題してお話を伺いました!

ダイエットと、聞くと、どうしても「食べるものを減らす」とか、引き算の方に発想しやすいですが・・・
「食べなければやせる」は幻想。「何かを減らせば、その分やせる」という風に単純には出来ていない。
例えば、最近よく聞かれる「糖質(炭水化物)抜きダイエット」
確かに糖質を摂りすぎないようにすること自体は間違っていない。しかしこれはあくまで一時的なこと、糖質オフでやせた体は糖質オフをやめたとたんにリバウンドしやすい。
さらに、体質に合わなかった場合、全くやせない場合もある。やせるにはやせるための栄養素が必要。つまり、やせるために何かをガマンして減らす、引き算のダイエットではなく、どんどん食べてやせるための栄養をプラスしていく、足し算のダイエットの方が健康にやせる近道と言える。
昔からお米を主食として食べ続けてきた日本人にとって、お米は消化しやすく、体を冷やしにくい食べ物。
実はこの、「消化しやすく、体を冷やしにくい」というのは体脂肪を燃焼する上でとても大切。熱を効率よく生産し、脂肪を燃焼しやすい体を作ることにつながる。そういう意味では、お米は日本人のダイエットにとって、とても有利な食べ物と言える。
ランチの理想は、ズバリ「定食」定食には『主食(ご飯、パン、麺類)』『主菜(メインのおかず)』副菜(野菜などサブのおかず)』『みそ汁などの汁物』の4つがついてくる。
特に大事なのは、お米のご飯とメインのおかず。人間にとって最低限必要な栄養素、炭水化物、タンパク質、脂質は、ご飯とおかずで大体とれる。
ヘルシーな食べ方だと思っている人が多い「パスタ+サラダ」。これは 「主食」と「主菜」ではなく、「主食」と「副菜」。
メインのおかずがない食事では、いくらビタミンやミネラルをとっても、タンパク質が摂れないので、体の代謝サイクルは正常に働かない。
夕食のポイントは「原型に近い形で食べる」。例えば・・・肉はハンバーグよりステーキ、魚はフレークより切り身、切り身より丸ごとお頭付きの方が血糖値が上がりにくく、太りにくい食べ物と言える。
なぜかというと、原型に近い食べ物の方がよく噛んで食べることになるので、その分、食事による熱の生産量も増えて、体が温まり、満足感も増す。
これらのことを考えると、洋食で一押しメニューはなんと言っても「ステーキセット」。(ステーキ+ご飯+温かいスープ)
スープはポタージュ系ではなく、コンソメソープのようなクリアなものを付けると良い。肉は赤身が良いので、ヒレ肉などがオススメ。