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【作品紹介】華麗なるギャッツビー/フィッツジェラルド(4月30日、5月7日放送)

ラジオシアター~文学の扉

フィッツジェラルドは、1896年、ミネソタ州セントポールに生まれました。
大学時代から詩を書いたり、演劇の台本を書いたりしていましたが、
アカデミックな雰囲気が肌に合わず、大学を中退して陸軍に入隊。
第一次世界大戦の従軍を希望しました。
内勤のうちに終戦を迎え、彼は小説を書き始めます。
『華麗なる・ギャッツビー』は、1925年、29歳のときに書かれ、彼の死後、
評価を受け、世界的な大ベストセラーになりました。

フィッツジェラルドは、ノーベル文学賞を受賞したアーネスト・ヘミングウェイと親交があり、
ヘミングウェイは、彼の才能を認めていたうちの一人でした。

『華麗なるギャッツビー』は、失われた世代のフィッツジェラルドの代表作。
作品には富と貧困、希望と絶望、称賛と孤独など、
いくつもの相反する要素が巧妙に散りばめられています。
また、古くはロバート・レッド・フォード、
2013年にはレオナルド・ディカプリオ主演で映画化もされています。

 

「華麗なるギャッツビー」
アメリカ中西部の貧しい家に生まれた、ジェイ・ギャッツビーは、
数奇な運命をたどり、大富豪になる。
かつて貧しいがゆえに一緒になれなかった最愛の美女、デイジーのことが忘れられずに、
毎晩、パーティーを開いて、彼女がやってくるのを待つ。
狭い海峡越しに、デイジーの邸宅を見つめるギャッツビー。
やがて、デイジーが、パーティーに姿を現し、再会を果たす。

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