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金曜日恒例サラリーマンの声 パソコンのローマ字入力、”ち”はどのキーを打ちますか?

森本毅郎 スタンバイ!

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突然ですが、みなさんは”たちつてとの、ち”をローマ字で何と書きますか?”chi”と書くヘボン式と”ti”と書く訓令式があります。学校では現在、訓令式のローマ字を原則的に教えていますが、名前や地名など、実際の表記はヘボン式が多く、混乱する児童や、教え方に悩む先生もいるそうです。”し”も”shi”でもいいし、”si”でもいいですよね。そこで・・・。
「森本毅郎・スタンバイ!」(TBSラジオ、月~金、6:30-8:30)7時35分からは素朴な疑問、気になる現場にせまるコーナー「現場にアタック」!!毎週金曜日は金曜日恒例サラリーマンの声!!今日3月24日(金)はレポーター近堂かおりが『パソコンのキーボードにローマ字入力す時、”ち”はどのキーを打ちますか?』をテーマに街でお話を伺いました!

★”ち”は”ti”です!

●「tiかchiか、たぶんtiかな。その方が簡単なのかな。」
●「tiです。僕もう70歳過ぎているんですけど昔はtiで”たちつてとのち”は、そういう風に習ったというか覚えがあるんですね。だから今、”ち”とか”し”のshiとかすごく戸惑います。最近、パソコンになってからだいぶ慣れはしましたけども、みんなメールアドレスがそういう風になってるでしょ?だから慣れちゃったけど、相変わらず”ち”はtiで打ってます。」
●「tiですね、ほぼtiです。”ち”でしょ?イメージです、浮かびやすい。”ち”のイメージ。tで始まるタ行だから、そこでイメージです。」
●「”ち”はtiでやってます。chiだと3つ打ちますから、tiだと2つで済むので”し”もsiでやってます。ただ、書くときは”ち”はchiって書いて”し”はshiって書きます。打つ時は出来るだけ簡単にしたいから。」

tiと訓令式で打つ人たちのお話。たしかにキーボードに打つ場合、chiの3つより、tiの2つの方がラク!打つキーが少ない分、速く打てそうですよね。では一方のヘボン式のchi派の声です。

★”ち”は”chi”です!

●「chiじゃないの?”ち”でtからってもうそういう感覚がないというかcから始まる世界が多いかなって気はする。全く頭になかったtiは。」
●「chi。もうそれに慣れちゃってる。ポジションが下の方にあるので、だからcを先に打つことの方が多い。どちらかと言うと下のキーを打つことのほうが多いですよね?ファンクションキーにしても変換キーのエンターしてもポジション的には下の方にあるのでchiのほうが多い。」
●「chi。名前に”ち”が付いていて、それがchiです。(tiとは)打たないですね。tiは”てぃ”ですから。」
●「chiです。うーん、何ででしょうね、もう癖になっちゃってますからね。」
●「”ち”はchi。自分の名前が”ち”なんで絶対chiです。もうインプットしてますね、一度もtiで打ったことはないですね。」

名前に”ち”が入っている人はchiと打つ気持ちは分かります!私もchi派ですが、今回、伺った中で73%の人がヘボン式のchi派。訓令式は意外と少ないのだな、と思ったのですが、こんな声もありました。

★ごちゃごちゃ、グチャグチャ(笑)!!

●「”し”も、あ、でも”し”はshiか。”じ”はziのほうかな。”つ”はtuね。”ふ”はfu。バラバラだね。”しゃ”はshaか、”じゃ”はやっぱりヘボン。(ヘボン式と訓令式がごちゃごちゃ)頭の中ゴチャゴチャだね、一律じゃないですね、よく見るとね。」
●「chiです。そうね、だけど”し”はshi。どっちでもやりますね”じ”はね。あ、”じ”はziか、jじゃ小っちゃくなりそうでね。”つ”はこれでtuでやりますね、なんか”てゅ”になりそうな感じなんだけど、tuでやってるな。”しゃ”はねsya、不思議とyですね。何だろう?これ。グチャグチャだよね。」

ゴチャゴチャしてますね~。結構、皆さん、入り交ざっています。実は私もいまこうやって文字を打ちながら見てみると・・・訓令式とヘボン式がごちゃ混ぜです。普段は無意識に打っているから、意外と認識していないものですよね。さらには、こんな声がありました。

★名前は”shi”静岡は”si”!?

●「”しゃ”はsha使うな。”じ”もこっち使ったり、こっち使ったり。”し”もこっち使うことあるな~”shi”。これを使う名前が入っているんで”し”はイメージします。”ヨシのシ”はこれ(それは打つ時はsiとはしないんですね)しないですね。何でだろう?あ、でも”しずおか”って打つ時はsiを使うな。”しずおか”を打つ時はsi(なのに、ヨシ~さんは)shi。”しみず”もsiですね。”しながわ”siですね。何でだろう?ああ、これも7:3でhu。”ふ”はhuを使うけど時々fuを使う時ありますね。あ、”富士山”って打つ時はfuだ。”富士山”ってfで始まるじゃない、”マウントFUJI”。いや、分らない。訓令式とヘボン式、今初めて区分けを聞いた。ゴチャゴチャです、多様性っていうんでしょうか(笑)」

同じ”し”なのに、名前はshiで静岡はsiと打つなんて不思議~、と思ったのですが、確かに”富士山のふ”は”fu”だけど、”雰囲気のふ”は”hu”と打ってました!!どちらも打てば”ふ”と入力できますから間違いではないですけど、大人でさえ、これだけ混在しているんだから、子供たちは余計に混乱するでしょうね。今まであまり意識したことがなかったのですが、どちらかに一本化したほうがいい・・・のでしょうかね???

 

(取材・レポート:近堂かおり)

現場にアタック(近堂かおり)

現場にアタックレポーターの近堂かおり

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