お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。

放送中

放送中


  • 放送ログ

MASACA!今年も沖縄で花火をデザイン!

コシノジュンコ MASACA

JUNKO’S COLUMN

TBSラジオで日曜17時から放送中の『コシノジュンコ MASACA』
「JUNKO’S COLUMN」では、デザイナー:コシノジュンコの日々の出来事、気になっているコトやモノをフリートーク。

出水:4月8日日曜日に沖縄県宜野湾海浜公園で開催される、第14回琉球海炎祭についてですね。
JK:私はこれで8回目なんですよ。
出水:デザインを担当されるのが。
JK:えぇ。それでオペラで花火ということで、オペラが花火になるなんていうことが、いまでは定着して、「これがオペラ?」みたいに言っていますよね。花火で泣かせるのが趣味になっちゃって。
出水:(笑)
masaca_20160403_2
JK:それで、どういう風にやるかって言うと、今年はテーマは「トゥーランドット」なんですけれども、今回は東儀秀樹さんのトゥーランドットって、またね、篳篥のアレで、それで二胡、
出水:中国の楽器ですね。
JK:なんか凄く神秘的で、オペラが和的になるというか東洋的というのか、すごい神秘的なんですよ。それ聴いて「コレだな」と思って、これでやりたいと思って、絵はかなり早めに書いたんですよ。イメージしちゃったから。
出水:デザインをあげちゃったんですね、早いうちに。
JK:花火師さんに「余裕あるでしょ!時間たっぷりだし」って言ったら、余裕ありすぎて悩んじゃっているみたい。(笑)
出水:(笑)逆にそうか、早くデザインが上がった分、しっかりしたものを作らなくちゃっていうプレッシャーを感じていらっしゃるかもしれませんね。
JK:とにかく絵を描いて、それを実現するんですね。
出水:前回のトゥーランドットは龍のデザインということでしたが、今回はどういったコンセプトで・・・
JK:やっぱり龍の描き方を変えて
出水:花火で龍って・・・
JK:龍ってものすごく激しくて、怖いイメージがあるでしょ。
出水:そうですね。
JK:怖いけど格式みたいなのがあって・・・。その音楽と龍がすごく合うんですよ。
出水:この花火大会、何がすごいって1万発の花火を上げて、音楽とコラボレーションするんですよね。すべての花火の打ち上げを専用の点火コンピューターで制御していて、音楽や演出意図によって30分の1秒という精度でコントロールしているという・・・
JK:コンピューターって素晴らしい、見た目と音が合うんですよ。
だからすべての楽譜の音符に花火を合わせられるということですよね。
JK:だから「これがオペラかしら?」って思っちゃうんです。それくらい「雲の中にオペラは泳いでいる」ような感じ。
1000分の1秒という精度でコントロールしているとうことで・・
出水:うわー。泣かせるのが趣味とおっしゃっていましたけど、今年も涙が流れそうですね。

関連サイト
www.ryukyu-kaiensai.com/