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本屋のニオイでトイレに行きたくなるのは本当?「本屋の香りスプレー」で検証

ジェーン・スー 生活は踊る

書店に行くとトイレに行きたくなるって経験はありませんか? 「青木まりこ現象」とも呼ばれますが、今、この現象を人工的に起こす商品が販売されているということなので、噂は本当なのか確かめてみました。
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「青木まりこ現象」とは

1985年、書評とブックガイドの本『本の雑誌』に青木まりこさん(29歳)という読者から『私はなぜか長時間本屋にいると便意をもよおします(以下略)』という、投稿があったことから注目されて、こういった名称が広まりました。これは、書店にいると「便意」を催しやすくなるという都市伝説で、医学的には解明されていないけど多くの人に共通する通称「青木まりこ現象」と呼ばれています。この現象が起こる理由については、「本のインクの匂いが便意を引き起こす」とか、「気持ちがリラックスして便意が促される」とか、「本のニオイがトイレットペーパーを連想させる」など、いくつか説があります。

本屋の香りスプレー

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この諸説ある原因の一つ「本のインクの匂い」に注目して、近畿大学教授である野村正人さんが監修した商品が「本屋の香りスプレー」(税別1500円)。本屋・図書館で集めた数百種類の香りサンプルを研究して開発されたものなんです。中身は液体で、壁や家具などにかからないように部屋に吹きかけて使います。

使ってみたところ……

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ルームスプレーのような、新築の家のような、なんだか良い匂いがします。放送の一時間前にスタジオ噴射してみたところ蓮見アナに異変が。この1年、放送前に大便に行ったことのなかった蓮見アナが、直前に便意を催し見事に排泄しました。その後、3人のスタッフもトイレに行くことに……この番組だけの検証ですが、効果アリ!という結果になりました。ただ、決して便意を確約するものではありませんので、ご注意を。