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“パクチー”ブームは日本が危ない方向に進んでいる現れかも

荒川強啓 デイ・キャッチ!

TBSラジオ「荒川強啓 デイ・キャッチ!」(月~金15:30-17:46)。
「気になるニュースが話せるニュースになる!」をコンセプトに、様々なニュースをお届けしています。

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評論家・山田五郎さんのコラムコーナー。4月13日(木)のテーマは

“パクチー”ブームは日本が危ない方向に進んでいる現れかも

ここ数年、エスニック料理に使われる薬味「パクチー」がブームですね。クセのある香りながら、健康効果も謳われ、人気が上昇。パクチー愛好者を「パクチスト」と呼ぶ風潮まであります。一方で、このブームを受けてパクチーを増量したり、パクチーだけのサラダを提供するなど、極端な動きを見せる店も現れました。

しかし最近、この流れに水を差すような出来事が。京都のタイ料理の有名店が「パクチー料理ありません」と書いた貼り紙を掲出したのです。「本来のタイ料理・ラオス料理には、パクチーそのものをサラダのようにして食べる習慣はない」「希望される場合は他の店舗へどうぞ」。この貼り紙の写真がツイッターで拡散され「そのとおり!」と賛同する意見も多くありました。

そもそも、この極端な食ブームは一体なんなのでしょうか?かつて評論家・山本七平氏は著書『“空気”の研究』で、日本人は空気で進むと書きました。こういった食ブームの根っこの部分には、大げさかもしれませんが、何か危うさの感じてしまうのです…詳しくはTBSラジオクラウドの「デイキャッチャーズ・ボイス」コーナーをお聴き下さい。