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MASACA!南仏ニースにあるセザールの別荘で見たのは、クルクル回るアノ・・・

コシノジュンコ MASACA

JK:先日、パリに行ったんですね。ミュージアムのことで行ったんですけど、土日が私たち仕事ができなかったんで、コートダジュールのニースに行こうという事になったんですよ、一泊。
出水:いいですねえ。ニースはですねえ、何度も行っているんですけども、セザールっていうねえ、アーティストですね。セザール賞ってご存知かしら、フランスの映画祭で、フランスではセザール賞ってあるんですね。セザールっていうのは、ピカソに次ぐ彫刻家、彫刻家っていうかアーティストなんですけどね。とにかく不思議なものを、コンプレッションするんですよ。
出水:コンプレッション?圧縮?
JK:圧縮するということなんですけどね。とにかく不思議なものを圧縮するの。最初はね親指で始まったんですけど、60年代はじめ。それが鉄の塊だとか、鉛だとか、瓶の爪だけだとか、ようするに、全部一杯コレクションして、それをガッチャンって。
出水:圧縮して、それを彫刻に
JK:それが彫刻になるんです。それを最初にやった人です。だから車をドカーンとね、コンプレッションして壁に、、、本当にすごいダイナミック。そういう人ってね、本人がアーティストだから、本人がアートですね。とにかくやることなすことアートですね。アートを作る人って、その人自身がアート。考え方もアート、やることもアート。でね、ニースのマルシェに行って、セザールの別荘に行こうっていう事で、セザールが迎えに来てくれたんですよ。
出水:会ったことあるんですか?
JK:昔から知ってるの
出水:えぇっ、、、
JK:で、ベンツのオープンカーでね、なんか山の上の方に向かって行って、そしたらね、日本で買った理髪店の、グルグルまわるサイン、あれをね、どうしても欲しいって買ったんです。それがその別荘のお庭に置いてあったの。それがもうすっごく似合うというかポップですよね。
出水:気に入って日本から持って帰ったっていうことですよね。
JK:あんなのナニするの?って思ったら、持って帰ったの。どこに何のため?って思ったら、そこに置きたかったんです。
出水:今日はかなりスケールの大きいコラムでしたね・・・