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MASACA!日本に魅せられたきっかけは・・・ ゲスト:クリスチャン・ポラックさん(part1)

コシノジュンコ MASACA

2017年4月9日(日)放送

ゲスト:クリスチャン・ポラックさん(part1)

1950年フランス生生まれ。アジア・ヨーロッパの地域文化に精通し、各国とのビジネス交流のエキスパートとして、コンサルタント会社(株)セリクを設立。「絹と光」「筆と刀」「百合と大筒」など日仏交流に関する著書を数多く出版。2013年、フランスの最高勲章レジオン・ドヌール勲章を受勲。

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JK:私とクリスチャン・ポラックさんとはね、1978年に私がパリコレクションをやるというときからの御縁なんですよね。あれからもう大分なるんですけど、ずーっと素晴らしい功績で、日本とフランスのアートではなくて産業の歴史の収集家っていうんでしょうか、それの本を沢山出されていらっしゃる。
CP:いわゆるですね、一橋大学でずっと勉強していた日仏外交関係から、日仏関係の中で産業関係または軍事関係または貿易関係をどんどん勉強していくところで資料を集めるようになりました。
JK:それはもう学生時代に、ここだって思った。
CP:はいそうです。
出水:最初に手にしたものは何だったんですか?
CP:最初に手にしたものはですね、1714年に出版されたケンペル(*エンゲルベルト・ケンペル)の日本に関する本です。出島にずっと滞在していたオランダ人、実際はドイツ人ですけど、その記録で、日本の紹介をしたということで、ヨーロッパでは大変有名な本になったということです。
JK:その本に出逢ったんですか?
CP:はいそうです。
JK:それで日本に興味を持った。
CP:いや、興味をもったのはもっと前です。
JK:もっと前!幾つですか?
CP:中国語、漢字を勉強したかったわけですね。中国語を勉強しようと思って、少しずつ勉強したら共産主義の国であるから、あまり好きではないから、結局日本の日本語を勉強することになりました。

出水:本当にポラックさんはですね、日本とフランスの交流に関する資料ですとか写真・印刷物など、ものすごい数をお持ちだと伺っているんですけど、実際は何点くらい・・・
CP:まぁ、自分ではその、数えないですよね。
JK/出水:(笑)
JK:数えられないわよね。常に常に・・
CP:気に入ったものをすぐ買うわけですから。
JK:歴史的なものだから、ものすごい高いじゃないですか。
CP:はい、高いです。

=オンエア楽曲=
M1. Liberte / Charles Trenet
M2. C’est Bon / Charles Trenet