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【作品紹介】人間ぎらい/モリエール(5月14日、5月21日放送)

ラジオシアター~文学の扉

作者モリエールは、1622年(日本でいえば江戸時代)に、パリで生まれました。
庶民階級の生まれながら、若い頃は学問にいそしみ、弁護士の資格まで取りました。
その後、劇団の役者となり、やがては座長、そして、劇作まで手がけるようになりました。
そして、フランスの王宮を本拠地に、
「ドン・ジュアン」「病は気から」「守銭奴(しゅせんど)」など、
今日まで残る数多くの傑作喜劇を書きました。
そんな舞台に生きたモリエールですが、1673年、51歳の時、
上演中に舞台で血を吐いて倒れ、まもなくなくなったのだそうです。

フランスの舞台人モリエールが、1666年に初演した喜劇『人間ぎらい』は、
時を超え、今でも、世界中で上演されている人気作品です。

日本でも出版され続け、いまも手軽に手に取ることができます。
この『人間ぎらい』は本屋さんでも手軽に手にはいりますし、
図書館などへ行けば、数多くのモリエールの喜劇を読むことができます。
戯曲は、配役を自分で考えながら、読んでみると楽しいものです。
是非、皆さんも試してみて下さい。

 

「人間ぎらい」
青年貴族・アルセストは、純真だが世間知らず。
社交界の悪習に染まる友人・フィラントに絶交をせまる。
しかし、そんなアルセストは、
その悪習の真っ只中にいる若くて美しい未亡人・セリメーヌにぞっこんだった‥‥。

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