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GWは”母の日参り”を

TBSラジオキャスターリポート

TBSラジオキャスターの石井美江です!

IMG_ishiimie 石井美江
TBSラジオキャスター。ハンドメイドやモノづくりが好き。
お酒を飲むのは大好き。

間もなく「母の日」がやってきます。今年の「母の日」は5月14日。
いつも感謝の気持ちを伝えている方も、もう伝えることが叶わない方も、お母様を思う気持ちは同じはず。そんなお母様への感謝を伝える「母の日」の新しい形として“母の日参り”はいかがですか?
4月26日に東京・千代田区のワテラスで開かれた“母の日参り”に賛同する企業の共同プレス発表会に行ってきました!

●「母の日」の始まりを知っていますか?

母親への日頃の感謝を表す日として親しまれる「母の日」は100年以上前にアメリカで生まれましたが、そのきっかけは“亡き母親を偲ぶ”一人の女性の呼びかけからでした。
そこで近年その由来に合わせ、亡くなった母親に贈り物をする“母の日参り”という新たな感謝の伝え方が生まれました。提唱しているのは『伊集院光とらじおと』、『有馬隼人とらじおと山瀬まみと』で毎日 情感あふれるお便りを届けてくださる日本香堂さん

▲日本香堂 代表取締役社長の小仲正克さん

▲日本香堂 代表取締役社長の小仲正克さん

●“母の日参り”では〈祈り〉の贈り物

日本香堂さんによると、ゴールデンウィークから母の日にかけてお墓まいりにいらっしゃる方が増えているそうです。せっかく母の日に近いのですから、仏花やいつものお線香では味気ありません。今回、日本香堂さんをはじめとする企業10社がパートナーシップを結んで素敵な贈り物を提案しています。

▲“母の日参り”に最適な贈り物が並びます

▲“母の日参り”に最適な贈り物が並びます

カーネーションの香りやイチゴの香りがするお線香なら、煙に乗せて故人にお花や果物を届けることができますし、〈モノ〉が届かない故人へ〈祈り〉を贈ることができます。なにより、故人を思い出して偲ぶことが何よりの贈り物になると思います。

●絆を描く奥下和彦氏のシンボル・ロゴ動画

“母の日参り”のシンボル・ロゴを、映像作家の奥下和彦さんが手がけました。

▲赤い糸をモチーフに一筆書きで表現された温かみのある映像を作るのが特徴

▲赤い糸をモチーフに一筆書きで表現された温かみのある映像を作るのが特徴

代表的な作品として、2016年3月までの『報道ステーション』(テレビ朝日系列)のオープニング映像といえば分かる方も多いのではないでしょうか。
そんな奥下さんの制作したシンボル・ロゴ動画がこちらです。
愛情をプレゼントに代えて贈り合う親子の姿が30秒ほどに凝縮されています。奥下さんは「母親と子どもの絆は大人になってからも変わらないもの、二人の間の関係を強く意識してデザインした」と言い、母の日は肩たたき券や一輪の花などを送ったという奥下さん自身の気持ちがこもった動画でした。

●高島礼子さんが母の日の思い出を朗読

「母の日」制定70周年を記念して、「母の日の思い出をテーマに詠んだ三行詩」の募集があり、269編の応募がありました。今日は選考委員で“母の日参り”のCMで主演も務める女優・高島礼子さんが、心に特に響いた5編を朗読しました。
自身が20歳の時にお母様を亡くされたという高島さんは、詩を朗読されるたびに、「私もやりました」「わかります」と共感する気持ちがあふれ出し、「思い出は人それぞれなのに、母に対する様々な思いがみんな共通しているんだな」と嬉しそうにしていました。

▲お母様への思いが詰まったかのような朗読でした

▲お母様への思いが詰まったかのような朗読でした

「母の日は唯一センチメンタルになっていい、母のことだけを想える1日でいられるのがありがたい」と言う高島さんの言葉に、私も実家の母に思いを馳せて三行詩を作ってみました。

“去年贈った好物のチョコレート
届いてすぐ食べたはずなのに
まだ箱が捨てられないって言うけれど”

「美江ちゃんがくれた気持ちだから」と、今までプレゼントしたお菓子の箱すら捨てられずにとっておく母親に、今年も、来年も、その先もずっと感謝の気持ちを伝え続けたいと思いました。
もう直接伝えられないという方も、〈祈り〉はきっと届くと思います。“母の日参り”をきっかけに、伝えきれなかった「ありがとう」をお花やお線香に託してみてはいかがでしょうか。