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かつて「ナース」の定番だった “アレ” が医療現場から消える

檀れい 今日の1ページ

女優の檀れいが毎回、その日にまつわる話題や風物詩などを交えてお届けする「檀れい 今日の1ページ」

金曜日は、「プロのお仕事」シリーズ。

今日5月12日は世界的な「ナイチンゲール・デー」です。あのナイチンゲールの誕生日、1820年5月12日を記念して国際的な団体「赤十字社」が制定しました。
また、日本でも、「看護の日」として、記念日に制定されています。

さて、みなさんは、最近の看護師さん、看護婦さんが、「とあるもの」を使っていないことをご存知でしょうか。

正解は・・・トレードマークにもなっていた「ナースキャップ」です。まったく無くなったわけではないのですが、現在、多くの病院で制服としてのナースキャップは廃止になっているそうです。
衛生的に問題があるというのが大きな理由だとか。
また、昔ながらのワンピースの制服も少なくなり、女性もツーピースで、上はチュニック、下はストレートのパンツ、というスタイルが増えているそうです。
色も白は少なくピンクや水色などが好まれているようですよ。「看護婦」ではなく、看護師と呼ぶようになり、男性も増えたことも理由のひとつでしょうか。

医療の現場にもパソコンやタブレットが導入され、昔ながらの手書きのカルテを使用しない病院もある位ですから、制服だって進化しますよね。
「ケイタ マルヤマ」「モリハナエ」などの有名デザイナーによる白衣、スポーツ用品メーカーが販売する、サッカーのユニフォームの様な「スクラブ」という、半袖の医療用白衣も一般化しているそうです。

制服がおしゃれになっただけでなく、メディカルグッズや、ナーズグッズにも、カラフルな聴診器やミッフィーやムーミンなどのキャラクターが描かれたタイマーなど、個性的なグッズが増えています。

子供が相手の小児科では、無機質なものよりカワイイもののほうが良いですよね。
また、女性が活躍する現場では、使う側にとっての「カワイイ」という意識も大切にしているような気がします。
ハードで過酷な現場でも、お気に入りのウエアやグッズで、仕事のやる気もあがる、ということなのでしょう。

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TBSラジオ「檀れい 今日の1ページ」
月~金曜日 朝6時20分頃~放送中です。

ラジオは、AM954kHz、FM90.5MHz。
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