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放送中

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2時間16分の菅野劇場!

エキサイトベースボール&TBSラジオスポーツ

本日のエキサイトベースボールは
「巨人-ヤクルト」の第6回戦を
解説: 篠塚和典 さん
実況: ラジオ日本 矢田雄二郎 アナウンサーで
お届けしました。

巨人は週末、苦手広島相手に連敗を喫し、
チームに漂う嫌なムードをエース・菅野が吹き飛ばせるか?

一方のヤクルトはチームの看板、山田のバットに
快音が戻りつつあり、反転攻勢に向けて、菅野を攻略できるか?

注目のゲームは巨人・菅野、ヤクルト・ブキャナンの両先発でスタート。
そして、、、、今日のゲームを支配したのは、エース菅野でした。

初回、石川が内野安打で出塁すると、4番阿部8号2ランが炸裂!
幸先良く、巨人がエースを援護します。

エース・菅野にはこれだけ援護があればもう充分。
圧倒的なピッチングで、ヤクルトのスコアボードに
見る見るうちに0を並べていきます。
あまりの試合展開の速さに、番組中継スタッフも焦るほど(汗)

5回には巨人が立岡阿部のタイムリーで3点を追加して、
スコアは5対0で巨人のリード。
「野球は筋書きの無いドラマ」とは言われますが、
正直、今日の菅野のピッチングは、そんな言葉を一切認めてくれません。
これは打てない、、、、、ヤクルト打線も心の中で思っていたのではないでしょうか?
7回にはバレンティンが特大の5号ソロをレフトに放り込むものの
反撃らしい反撃は、この一発のみ。

菅野は8回を91球6安打6三振1四球1失点
数字以上に印象に残る圧倒的なピッチングでした。
9回には守護神カミネロがマウンドに上がり、
0点に抑え巨人が快勝しました。

終わってみれば、今季セ・リーグ最短の2時間16分のゲーム。
往年のサンデー上原を思い出すような、菅野のピッチングでした。

あまりのゲーム展開の速さに中継スタッフも焦りながら
作業を進めた今日のゲーム、
注目ポイントについて、解説:篠塚さんにお話を伺いました。

篠塚和典が見極めた勝負の分かれ目!
今日の勝負のポイントはエース菅野の好投に尽きる。
前回登板の反省を踏まえて、
0点に抑えたいという意識は強かったと思う。
それがよく表れていたピッチングだった。
特筆すべきは、球種。
今日はスライダーが少なかった。
ストレート、ツーシーム、フォークなどを効果的に
ピッチングに組み入れていた。
菅野はコントロールが良いという意識がヤクルト打線にもあるので
狙い球を絞りきれず、早打ちして、、追い込まれていた。
同じミスを続けないというのはエースの仕事だと思う。
同じようなやられ方をするとチームが勢いに乗れなくなる。
そのあたりをきちんと考えて、
前回登板から調整を行ったのだろう。まさにエースの仕事だ。

今シーズンの菅野は一体何勝するのか?
楽しみになるようなピッチングで、巨人が快勝。
しかし、今日はセ・リーグ上位陣が全て勝ったため、巨人の順位に変動はありません。
首位・阪神を追撃するためには絶対に必要なエース菅野の奮闘。
今後のペナントが楽しみになる一戦となりました。

次回のエキサイトベースボールは、
5月17日(水)夕方5時50分から、マツダスタジアムの広島-巨人の第7回戦を、
解説: 吉村禎章さん
実況: ラジオ日本 石黒新平 アナウンサーで
試合終了までお送りします。お楽しみに!


TBSラジオのプロ野球中継「エキサイトベースボール」
https://www.tbsradio.jp/eb/

ナイターシーズンの火曜日から金曜日17:50~試合終了まで放送
TBSラジオ『エキサイトベースボール プロ野球速報』
https://www.tbs.co.jp/baseball/