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放送中

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5月21日(日)「渋谷で鹿児島一色に!渋谷・鹿児島おはら祭」(にち10おでかけリサーチ)

安住紳一郎の日曜天国

TBSラジオキャスターの楠葉絵美です。

楠葉絵美
TBSラジオキャスター。アニメ、マンガ、ゲームが大好き!

放送を聴いてから出かけても間に合う!オススメのスポットから生中継している「にち10 おでかけリサーチ」

▲「渋谷・鹿児島おはら祭」すごい人の数です!

▲「渋谷・鹿児島おはら祭」すごい人の数です!

5月21日(日)の放送では“渋谷・鹿児島おはら祭”をご紹介しました。渋谷の109の前を拠点に道玄坂や文化村通りを車両通行止めにして、およそ2500人が踊り歩くお祭です。おはらというのは鹿児島の民謡「おはら節」のことで、毎年11月には本場鹿児島でもお祭が行われています。そちらでは2万人が踊るんです。

▲皆さん色鮮やかな衣装で踊っていました。

▲皆さん色鮮やかな衣装で踊っていました。

渋谷では20年、行っているんですが、どうして渋谷でやるのか実行委員長の木瀬博人さんに聞きました。昔、渋谷一帯を所有していた渋谷一族が、源平合戦での功により薩摩の地を貰い受け、渋谷一族あげて鹿児島に移住しました。昔から渋谷と鹿児島の結びつきはあったわけです。さらに他にも渋谷に薩摩藩邸があったり、ハチ公像を作った安藤照さんという彫刻家も鹿児島の人です。

左から青年部の東野さん、有馬さん、実行委員長の木瀬さんと。

左から青年部の東野さん、有馬さん、実行委員長の木瀬さんと。

踊りのパレードは12時50分から始まりました。今年は64団体が参加して、そのうち鹿児島県からは10団体です。20年間ずっと出場している「鹿児島商工会議所連・青年部」で、お祭のために前日には渋谷に来ていた有馬冬騎さんにも聞きました。“おはら節”を私は知らなかったんですが、踊りは盆踊りのようなもので鹿児島県民なら子供も大人もみんな当たり前に踊れるそうです。曲を聞かせてもらってビックリ!聞いたことのある曲調!「東京音頭」のもとになったのが“おはら節”なんだそうです。(おはら節は昭和初期に新橋喜代三という人が歌い全国的に流行歌としてヒット!それを参考に東京音頭が作られたそうです。)

▲鹿児島商工会議所連・青年部のみなさん

▲鹿児島商工会議所連・青年部のみなさん

鹿児島で踊るのと渋谷で踊るのは全然違うと有馬さん。見物客の多さに驚くそうです。毎年「渋谷・鹿児島おはら祭」のお客さんの数は25~30万人だそうなのでそりゃすごいですよね。鹿児島のおはら祭では、沿道にお酒(焼酎)が置いてあって飲みながら踊るのでどんどん酔っ払っていくそうです。渋谷には置いていないので有馬さん達はちょっと一杯飲んでから踊るって言っていました。あとで踊りを待っている列を見に行くと、他の団体は少し緊張気味に待っている中、青年部はお酒を飲んで楽しそうにワイワイ待っていました。お祭って良いですよね!

▲日本舞踊の教室の団体「容舞会」

▲日本舞踊の教室の団体「容舞会」


▲鯉のぼりならぬ“鰹のぼり”が印象的な「関東枕崎会」

▲鯉のぼりならぬ“鰹のぼり”が印象的な「関東枕崎会」

どこのチームも終わってから渋谷で打ち上げ!その居酒屋はすでに予約済みだそうで、今日はお祭~夜まで渋谷が鹿児島一色に!踊りのパレードには通りすがりの人が飛び入りで参加できる時間帯もあります。踊り方が描かれた紙が配られているので気軽に踊れます。

▲踊り方

▲踊り方

ハチ公前や東急本店前・渋谷マークシティで鹿児島の物産展が行われていて、さつま揚げやかるかん、大学芋など鹿児島の味も楽しめます!

▲物産展もやってます。

▲物産展もやってます。