お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。

放送中

放送中


  • 放送ログ
  • 音声あり

JR桜木町駅。370円の駅そばで鮮度バツグンの信玄鶏が味わえる「川村屋」が最高

ジェーン・スー 生活は踊る

駅で見かけるおそば屋さん。お安いけど美味しいの? お店に入るのちょっとハードル高くない? そう思っている方にぜひチェックして欲しいお店を、駅そば研究家の鈴木弘毅さんにうかがいました。

「川村屋の“とりにくそば”は、鮮度バツグンの信玄鶏が味わえる!in JR桜木町駅 」

カツオ出汁がいい味出している“つゆ”がポイント。
また、オススメメニューはかけそばの上に、下味をつけて甘辛く煮た鶏肉をトッピングした「とりにくそば」
そして、この鶏肉は山梨県産のブランド鶏肉「信玄鶏」を使っているのですが、解体して時間が経った肉は使いません。毛をむしっただけの状態で横浜へ運ばれ、横浜で解体してすぐに店舗に納入されるので、鮮度がバツグン。お値段370円。JR桜木町駅の改札外にあり、着席でも食べられます!

「駅そば界の変わり種 “東京グル麺”の、カツ煮そば!in 東海道新幹線東京駅ホーム」

東海道新幹線東京駅のホームでしか食べられない駅そば。
「カツ煮そば」はトンカツを卵でとじて煮付けたもの=カツ丼の具をそばにのせています。卵とそばの相性はバツグンですし、味付けもそばつゆに通じるものがあり、美味しい!注文を受けてから調理するため、出来上がりまでに5分程かかります。カツ煮そばのお値段は、570円。

「駅そばのスタンダード、 “君塚” in 池袋」

ここは駅構内ではなく、駅から徒歩5分以内にある「駅そば店」。24時間営業でメニューも多いのが、ありがたい!ポイントは、「むらめん」という製麺所が作った麺。「むらめん」は昭和23年創業の老舗製麺業者。汎用の茹でそばには黒と白があり、少しザラザラと舌をくすぐる食感が心地良いんです。「君塚」では、きつね・たぬき・温玉・わかめ・焼き海苔をトッピングした「特選そば」430円)がオススメ。いろいろな味を楽しめて、単品でトッピングを追加するよりも割安な設定になっています。

「素朴なきのこそば!in 秩父鉄道 御花畑駅」

山間部に行ったら“きのこそば”を食べたくなりますよね。御花畑駅の駅そばは、ゆで麺ではありますが、秩父そばの代表的メーカーせきた食品の麺を使用しており、素朴な風味と心地良いざらつきのある舌触りが、山間の風景にもマッチ!きのこそばは370円。

ちなみに、鈴木さんの全国No1駅そばは、北海道「音威子府駅」の駅そばだとか。
麺は真っ黒!つゆも黒!!味も濃く、ガツンとくる味が楽しめるそうです。
近くに行かれた方はぜひ!食べてみてください!

実は鈴木さん、“富士そばマニア”でもあります。洋泉社より「愛しの富士そば」発売中ですので、ぜひ、チェックしてみてください!