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美味しいバナナを食べるための保存法は?

檀れい 今日の1ページ

女優の檀れいが毎回、その日にまつわる話題や風物詩などを交えてお届けする「檀れい 今日の1ページ」

1949年の5月24日。
この日、横浜の港に、待ちに待った船が到着しました。
台湾からバナナを積んできた船です。
戦争中に、輸入が途絶えていたバナナでしたが、このときから、また輸入できるようになりました。ただし、このときはとても高価で、まだまだ一部の人にしか買えないご馳走だったようです。

今はお値段も手ごろ、輸入される種類も増えました。
大きいスーパーであれば、色んな種類のバナナが並んでいますよね。
     
バナナはまだ熟していない青い状態で、生産地からやってきて、日本に到着してから専用の加工室で熟成させます。熟成を専門にしている業者さんもあって、職人技で熟成させたバナナは、格別なおいしさだそうです。こうして、熟成させ、食べごろに近づいたところでバナナをお店に並べます。
買ってきたらすぐに食べたいところですが、そこはちょっと待ってください。

バナナをおいしく食べるには、食べごろを見極めるのがポイントです。
一般的には、シュガーポットと呼ばれる、黒い斑点が皮にあらわれてきたら、それが食べごろの合図だと言われています。
見た目はよくありませんが、甘さや香りが出てきて、ちょうどおいしくなっています。

そして、食べごろになるのを待っているあいだは、保存の仕方が大切です。
極端に寒い時期や暑い時期でなければ、常温で、風通しのいいところに置きましょう。
ただし、棚やテーブルに置いておくと、接している面にバナナの重みがかかって、そこがつぶれて傷んでしまいます。
バナナスタンドやバナナハンガーといったものに、吊り下げておくのが理想ですが、
これがない場合は、バナナを山型に伏せるようにして、接地面がなるべく少なくなるように置いてくださいね。
ちょっと面倒ですが、この【ひと手間】と【待つ時間】が、バナナをぐんと美味しくします。ぜひ、お試しくださいね。

TBSラジオ「檀れい 今日の1ページ」
月~金曜日 朝6時20分頃~放送中です。

ラジオは、AM954kHz、FM90.5MHz。
パソコンやスマートフォンでは「radiko」でもお聴きいただけます。