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立川談春と中嶋朋子、まるで“夫婦漫才”!?【お伽草紙〜舌切雀】(後編)

ラジオシアター~文学の扉

毎週日曜、夜9時からお送りしている
【ラジオシアター~文学の扉】

 

今週も先週に引き続きゲストに噺家の立川談春さんをお迎えして、
太宰治の『お伽草紙〜舌切雀〜後篇』をお届けしました。

今回はブログ担当の私も少し台詞をいただき同じブースで収録させていただいたのですが…、
とても贅沢な時間にじんわりと感動!
立川さんが自然とお話を振ってくださり、
談笑している間にマイクチェックも済んでいたり、
ナチュラルにフォローしてくださる優しさを実感して、本当に素敵な方だなぁと改めて思いました。

立川さん演じるお爺さんと、朋子さん演じるお婆さんのやり取り。
そして立川さん演じるスズメの若亭主と、朋子さん演じるスズメの若女房のやり取り。
どちらも痴話喧嘩のはずが、何だか可愛らしく思えるくらいお二人の息がピッタリ!

まるで夫婦漫才みたいで、
聴いていてクスッと笑いたくなってしまった方も多いのではないでしょうか。

朋子さんは
「太宰治は世の中を斜めに見ているようで、実は純粋な人のような気がする。」
と仰っていましたが、
色々な角度から物事を見つつ真摯に誰かに伝えていくという純粋さは、
立川さんにも通ずるものがありそうです。

 

立川さんと朋子さんの言霊が詰まったラジオドラマ、そしてブース外も思わず大爆笑のトーク!
あっという間の収録でした♪

20170611bunngaku

 

by 永瀬千裕

 

〜ゲスト・立川談春さんオススメの本〜

☆『うらおもて人生録』/色川武大

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