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正しい姿勢は「背伸び」をするだけでOK

ジェーン・スー 生活は踊る

自分の姿勢について悩みを抱えている方は多いはず。でも一度癖がついちゃうと元に戻らなそうで、矯正は難しそう…でも、正しいプロセスを踏めば必ず姿勢は改善するそうです。今回は、大正15年創業で180万人以上の患者数と二度の藍綬褒章・受章を誇る「仲野整體」の4代目にして姿勢治療家の仲野孝明さんに「日常生活のちょっとした動作で正しい姿勢を手にいれる方法」を教えていただきました。
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「38歳が老化の曲がり角!? 体の不調と姿勢の関係」

18歳の頃から38歳までに、やはり体の感覚は少しずつ衰えていくのが普通ですが、その20年間での衰え方は、38歳以降、なんと3倍もの速度で進んでいきます。人間の体は下半身に70%の筋力が集まっているので、座りっぱなしの仕事をしていると、肩こり、腰痛、慢性疲労、むくみや冷え性などの、小さな不調も発生しやすくなります。そうならないための方法、それが「正しい姿勢を作ること」なのです。

「正しい姿勢かどうかが一発でわかる“姿勢テスト”」

スペースも時間もとらない簡単なテストです。壁に背をつけて、あごを引いた状態で、リラックスして立ちます。ただこれだけです。この時にかかと、ふくらはぎ(ここが付かない場合が多い)、おしり、肩、頭が、壁につけばOK。どこか一箇所でもつきにくい場合は、日頃から立ち方が悪く、体が歪んでいます。つまり、姿勢が悪いという事ですね。

「正しい姿勢への近道は…背伸びをする!たったそれだけ」

背伸びするという動作は、姿勢を正すには一番いいんです。大きく伸びをして腕を下ろす、たったそれだけで本来あるべき体のポジションを取れます。手の甲が目の前に来るように組んで、頭の上にあげます。その時、顔も追っていくようにあげ、天辺までいったら、顔は正面を向いて、手を下ろします。足は肩幅に開いて平行にして立ち、おなかの周りが引き締まっているのを感じながら、親指、小指、かかとの3点に重心がかけるようにしましょう。座っている場合は、座骨が足だと思ってやってみてください。1時間に1回程度を目安にがんばってみましょう!

一生「疲れない」姿勢のつくり方 (じっぴコンパクト文庫)長く健康でいたければ、「背伸び」をしなさい

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