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オウムとインコの違い、見分け方

檀れい 今日の1ページ

女優の檀れいが毎回、その日にまつわる話題や風物詩などを交えてお届けする「檀れい 今日の1ページ」

今日、6月15日は「オウムとインコの日」。皆さんは、「オウムとインコ」の違い、分かりますか。
環境省が発表した「オウム目 識別マニュアル」によりますと、オウムとインコのペットとしての歴史は、かなり古く、紀元前 400年頃にギリシャ語で書かれたインコに関する記述の中には、人間の言葉を覚えて、話す能力がある!と書かれていたとのこと。紀元前400年という事は、今から2417年前には、インコと人間は既に仲が良かったという事になります。驚きです。

その後、ヨーロッパの貴族の間で、自ら地位を象徴するシンボルとして、もてはやされる存在となりました。
そして、今日では、多くの人がペットとして、オウムとインコを飼育しています。

では、オウムとインコどのくらい生きるのか?
セキセイインコやオカメインコといった、比較的小型のタイプでも15年から20年、大型になると70年や80年生きる事もあるそうです。

さて、オウムとインコ、何が違うのか?どう見極めればいいのか? 実は非情にややこしいそうです。
例えば、オカメインコは、インコという名前がついていますが、インコじゃなくて、オウムの仲間。
ヨウムはオウムみたいな名前をしていますが、インコの仲間。

もう、頭が混乱してきましたよね。

では、オウムとインコ、どうやったら見分けられるのか?
まず、「羽のちがい」。オウムには「冠羽」という飾り羽が頭にあります。
一方、インコには冠羽はありません。
    
続いて、「色」。オウムは白、黒がベースで、青や緑色の羽は持ちませんが、インコは赤、青、緑などカラフルな羽を持っています。

変わって、「大きさ」。
オウムは300グラムから800グラム程で、比較的大きいものが多いのですが、インコは30グラムの小さなものから1500グラムほどの巨大なものまで、様々。

大きいものは、オウムか、インコかちょっと迷うかもしれませんよね。

例えば、クイズ問題でオウムとインコどちらか迷ったら、どうすればいいのか?
オウムとインコで決定的に違うのは「数」なんです。オウムは21種類程と少ないのですが、インコは、その15倍のおよそ330種。

という事は、確率で考えると、迷ったら、「インコ」を選んでおく方が無難なのかもしれません。

番組では、皆さんからの、お便りをお待ちしています。
おハガキは、〒107-8066 TBSラジオ「檀れい 今日の1ページ」まで。
お便りを採用させていただいた方には、クオカード三千円分と、CMでお馴染みの曲、「いすゞのトラック」のCDを差し上げます。

お待ちしています☆彡

    
TBSラジオ「檀れい 今日の1ページ」
月~金曜日 朝6時20分頃~放送中です。

ラジオは、AM954kHz、FM90.5MHz。
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