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手話には「日本手話」と「日本語対応手話」があるって知ってた? 今までまったく知らなかった「言語としての手話」の深すぎる世界

ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル

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毎週、乱高下する特集企画に定評のある「ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル」。

この日の特集は、前週の「低みギャラクシー賞」から打って変わって、「手話はひとつの言語である──あなたの知らない手話の世界」特集。非常に興味深い、そして重要なテーマです。

昨年、みすず書房より『手話を生きる 少数言語が多数派日本語と出会うところで』を出版したジャーナリストの斉藤道雄さんを招き、手話の基礎〜日本手話と日本語対応手話の違い〜その違いが生む重大な問題〜などなど、短い時間の中で端的にご説明頂きました。

今回の特集は、下記リンクに文字起こしも掲載しています。放送を聞くことができない環境の方はぜひこちらをご覧下さい。付録として斉藤さんの著書『手話を生きる』を紹介した推薦図書特集(2016年秋・放課後ラジオクラウド)の文字起こしもつけてあります。

【特集書き起こし】手話はひとつの言語である!特集(2017.6.24放送)

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『手話を生きる』は、控えめに言って読んで損はない名著。手話のみならず、言語や脳、人間の尊厳を考えるうえで格好のテキストとなります。

また、現在ポレポレ東中野で公開中のドキュメンタリー映画『きらめく拍手の音』もろう者の世界に触れるのよい手引き。一ドキュメンタリーとしても、とってもチャーミングで美しい映画です。

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DJコーナー「ディスコ954」ではミッシェル・ソーリーさんが登場。MIXテーマは「白馬フェス忖度MIX」だそうです。何を言ってるんだろう。

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えーとつまり、7月1日に長野県白馬で開催される野外音楽フェス「AIMING HIGH HAKUBA」に我らが藤井隆さんが出演。最近は藤井さんと一緒の活動も多いミッシェルさんが、7月にリリースされる藤井さんのREMIXアルバム「RE:WIND」に収録される楽曲を一早くかけながら、このようにフェス対応のDJも出来ますよ、場所に応じて忖度しますよ、だから私にオファーどうですか、と隣にいる企画制作のQetic株式会社の方に声なきメッセージを送るという、そういうDJ MIXなのでした。

わかりづらいよ!!

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ちなみに、左の青い女性は小荒井Dの奥さまのお姉さんです。WE ARE 親戚!

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週刊映画時評ムービーウォッチメンで扱った映画は、『SRサイタマノラッパー』シリーズでお馴染み入江悠監督の最新作『22年目の告白 ─私が殺人犯です─』

宇多丸さんの評価はいかに? 評論の音源と文字起こしはこちらです↓

【映画評書き起こし】宇多丸、『22年目の告白 ─私が殺人犯です─』を語る!(2017.6.24放送)

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来週の映画は、出た! 宇多丸さんのフェイバリット『アポカリプト』以来のメル・ギブソン監督の新作『ハクソー・リッジ』です。

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斉藤さん、ありがとうございました! 言語としての手話特集、第2弾もぜひよろしくお願いします。

文/古川 耕(構成作家)
写真/小荒井 弥(音楽ディレクター)

◆TBSラジオ「ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル」第532回(2017年6月24日放送)放送後記

◆過去のタマフル放送後記はこちらから。