お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。

放送中

放送中


  • 放送ログ
  • 音声あり

祖父祖母を「大パパ、大ママ」と呼んでみる【昭和の知恵】

ジェーン・スー 生活は踊る

 「伝えていきたい、昭和の知恵。あなたに。そして、スーに・・・」

▼生活情報の大先輩、雑誌『暮らしの手帖』で連載されているミニコラム「エプロンメモ」は、昭和29年の連載開始以来、さまざまな暮らしの知恵を味わい深い文章で伝えてくれます。その中から今回はこんな「昭和の知恵」をご紹介します。

  • 「まわりの音」
    電話の受話器の感度がたいへんよくなってきているので、誰かを呼びに行くあいだにも、置いてある受話器の口に、そのまわりの話し声や物音がけっこう聞こえてきます。その家のシツケの程度など、わかったりしますから、気をつけることです。
  • 「大パパ大ママ」
    若いおじいちゃん、おばあちゃんになる人も珍しくないようです。ところが「おじいちゃん、おばあちゃん」と呼ばれてみると、急に気持ちが年よりじみるのか、なんだかふけてしまい、いかにも人生の最終コースに差し掛かったようで、わびしいものです。ある一家では、若い夫婦は「パパ、ママ」、おじいちゃんたちは「大ママ、大パパ」と呼ぶことに。いまは大パパも大ママも、パパもママも、お孫さんとたのしく暮らしているそうです。
  • 「芯ぬきずし」
    ごはんにお酢味だけをしっかりつけて、なかに、なにも入れないのり巻きをつくります。ごはんだけののり巻きは、なかなかサッパリして、夏にはいいもの。
OLYMPUS DIGITAL CAMERA

(こちら実食しましたが味の評価は分かれました)