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金曜日恒例サラリーマンの声 虫のせいで困ったことになりました。

森本毅郎 スタンバイ!

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現在、ウィンブルドンテニスが行われていますが、一昨日7月5日、錦織選手が3回戦進出を決めました。その時、招かれざる客がいたのです!この日、羽アリの大集団が一部のコートに襲来。錦織選手は『ひどい時はラリー中に2回くらい顔に当ってきた。相手より苦労した』と苦笑い。テレビの画面でも、見えていましたし、他の選手も『飲んじゃったかも』と話すなど、被害続出。そこで・・・。

「森本毅郎・スタンバイ!」(TBSラジオ、月~金、6:30-8:30)7時35分からは素朴な疑問、気になる現場にせまるコーナー「現場にアタック」、毎週金曜日は金曜日恒例サラリーマンの声!!今日7月7日(金)は、レポーター近堂かおりが『虫のせいで困ったことになりました。』をテーマに皆さんにお話を聞いてきました。

金曜日恒例サラリーマンの声 『虫のせいで困ったことになりました。』

★虫でびっくり!虫に困った!

●「家にスズメバチが巣を作った。ベランダの上。実際に飛んでいるんだから蜂が、デッカイのが。危ないよね。ただ、放っておいたらいなくなったけどね。」
●「ゴキブリのデカいのが飛んできてビックリした。目の前にデカい物体が飛んできたからカブト虫かと思ったらゴキブリだった。ビックリしたね、想像以上のデカさだったから、それは避けた。」
●「年なんで飛蚊症なんですけど、それでゴルフをやっていたら飛蚊症と、それから細かい虫が、ブヨ。一緒になってパターが出来なかった。ボールは見えるんだけどチラチラしてパターが全然入らない。」
●「山椒の葉っぱがアゲハの幼虫に食べられた。小さい木なんであんまり大きくないんで幼虫がつくと食べ尽くされちゃうんですよ。葉っぱ全部、丸坊主にするくらい食べちゃう。いわゆるアオムシ。見えますよ、だって日に日に大きくなってくる。困っちゃったけどしょうがないですよね。つまんで捨てますかくらしか出来ないから今年はそうしたんですけど。」

スズメバチに、ゴキブリに、ブヨに、アオムシ・・・どれもイヤですね!ちなみにアオムシは、山椒しか食べず、他の草花には見向きもしない、とおっしゃっていましたが、アオムシは山椒が好きなのだそうです。今年はアオムシに食べられないように大事に育てているようです。

★虫に刺された!

●「僕じゃないんですけど子供のサッカーの合宿でお母さんたちが刺されて、すぐに病院に行かないといけないくらいの、田舎なんで何の虫かよく分からないんですけど、相当腫れていた。2年続けて同じことが起ったんで場所を替えざるを得なくなった。本当、良い合宿所だったけど、そこがちょっと残念だった。」
●「庭のツバキを剪定していたら、何か痒いなと思って、そしたらいっぱいに蕁麻疹みたいにバァーッと。一週間くらい痛いんです、ものすごく。何でかな?オカシイなと思ってネットで検索してみたら蛾の幼虫の、毛虫みたいのが飛ばしている毛、それに触っちゃうとやられる。目に見えません。それ知らなくてやられたことがありますね。痛い、痒いし、蕁麻疹のヒドイのみたい。一週間くらい痒いですよ。酷いことになります。」

刺されたら大変!ツバキにいた虫は『茶毒蛾』と言われるもので、毒針毛を持っています。見えないくらい細かい毒針毛。見えないというのはとても不安ですよね。命に別状はありませんでしたが、怖い話です。そして、さらに深刻な話もありました。

★されど虫刺され。大変!!

●「虫に刺されて、何の虫か原因は分からないんですけど、一回刺されて、それがアレルギー体質に変わっちゃった。今でもアレルギーの薬を飲むんですけど、約10年間病院に行きました。それだけで。初めは普通の虫刺されって言われた。(それはどこで)それは全然わからない。虫に刺されたことは間違いないんです。初め、このくらい小さかったのが、背中なんですけど全身に、顔以外は全部出てきた。やたら痒くなる。痒くて掻いて下着も全部血だらけになっちゃう。ダメですよ。塗り薬としてはステロイド。でも、何年も使えないんで結局は3年くらいステロイドを使って、また止めたらひどくなるんで、これを何とか繰り返していたら少しずつ、何十年か経ったら少し良くなると言われ、確かに20年経ってから少しアレルギー反応が弱くなりました。今でも薬を飲まないとダメですよ。」

痒疹というそうですが、虫刺されなどで発症するアレルギー反応だそうです。単なる虫刺されだと思っていたら、病気になってしまった。たかが虫刺されと侮ってはいけないんですね。最後にこんなお父さんがいました。

★港湾の番人でした。

●「仕事で虫を扱っていました、検疫所の仕事です。港湾地区にいるヒアリみたいな虫を、ま、ヒアリは本当は対象外でしょうけども、そういう衛生的な害虫を見つけて駆除する。通常は見つかりませんが、それを見つけるような色んなトラップを使ったり、色々工夫する。一番良いのは呼び寄せるためのトラップを作るとか、虫の習性を見つけて、例えば夜になったら出てくるとか、あるいは炭酸ガスに寄ってくるとか、というようなことで探します。一番怖いのは感染症を媒介するような虫が入ってくると怖いのでそういうものを見つけるというのが一番の緊張が走る瞬間ですかね。水際の衛生害虫対策は重要だと思っています。だから今回みたいなヒアリ騒動みたいのがあるとやっぱり心配です。」

東京でもヒアリが見つかり、心配です。日本に入ってきてはいけない虫が入らないように見つけるお仕事をされていたお父さんでした。水際で見つけてくれる人がいなかったら、相当なパニックになりますよね。

ヒアリ(アリにも)もコワイですが、それだけではありません!夏場は肌の露出も増えますし、外で過ごす機会も増えますから、みなさん充分に注意してくださいね。

「現場にアタック」近堂かおり

近堂かおりが「現場にアタック」で取材リポートしました。