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「粒納豆」と「ひきわり納豆」食感以外にも違いが!

檀れい 今日の1ページ

女優の檀れいが毎回、その日にまつわる話題や風物詩などを交えてお届けする「檀れい 今日の1ページ」

7月10日は「納豆の日」
毎度おなじみ、語呂あわせから、この日が納豆の記念日になりました。
納豆のおはなしはこの番組で何度かしていますが、今回は「ひきわり納豆」に注目したいと思います。
     
スーパーに行きますと、たいてい「粒納豆」と「ひきわり納豆」の両方が並んでいますよね。わかりやすいのは食感の違いですが、ほかにはどんな違いがあるか、ご存じでしょうか。

「知ってるわよ、納豆をきざんだのが、ひきわり納豆でしょ?」

なんて思っている方もいらっしゃるかもしれませんが、そうではありません。
納豆をつくってから細かくするのではなく、つくる前に大豆を細かくするのだそうです。
乾燥した丸大豆を、「ひき臼」のようなもので細かくして、皮も取り除いた状態にしてから発酵させます。皮がないため、粒納豆より早く発酵するので、納豆独特の風味が強めになると言われています。また、皮がないということで、粒納豆にくらべて食物繊維が少なめ。でもそのかわり、消化の良さでは、ひきわり納豆のほうに軍配があがります。「粒」と「ひきわり」、色々と違いがあったんですね。料理や体調によって使い分けるというのも、いいかもしれませんね。

続いては、ひきわり納豆のおいしい食べ方のお話です。
鳥取県倉吉市には「スタミナ納豆」というお料理があります。
学校給食として作られたもので、子どもたちはもちろん、大人たちにも愛されているふるさとの味です。
①まず、みじん切りにしたニンニクとショウガをごま油で炒めます。
②ここに鶏のひき肉を入れて炒め、お酒を振り入れて、火が通ったら器に移して冷まします。
③これに、ひきわり納豆、こいくちしょうゆ、砂糖、そして、タバスコを混ぜます。これに刻んだねぎを加えて、よく混ぜたら出来上がり!

納豆にタバスコ…というのは珍しい組み合わせですが、これが全体の味をひきしめてくれるそうです。「スタミナ納豆」は、白いごはんにもあいますが、海苔やレタスで巻いて食べるのもおすすめ。
皆さんも「納豆の日」の食卓に、加えてみてはいかがでしょうか。

TBSラジオ「檀れい 今日の1ページ」
月~金曜日 朝6時20分頃~放送中です。

ラジオは、AM954kHz、FM90.5MHz。
パソコンやスマートフォンでは「radiko」でもお聴きいただけます。