お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。

放送中

放送中


  • 放送ログ
  • 音声あり

シソは夏バテ、貧血予防、美肌効果まである和のスーパーフードだ

ジェーン・スー 生活は踊る

刺身のツマ以外に「シソ」の使い方が分からない・・・というあなた!実はシソはとにかく栄養がたっぷりなんです!シソ好きで、毎日食べているという、料理研究家の山崎志保さんにお話を伺いました。

夏バテに貧血予防・・・シソは、和のスーパーフード!

大葉は防腐作用や抗菌作用を持っているので、ご存知の通り、刺身のつまや薬味などに使われることが多いんですが、実はそれだけでなく和のスーパーフードと言われるだけの優れた理由があります!
例えば・・・
①大葉や赤じその葉に含まれる香り成分には『腸をきれいにしたり・胃腸の動きを活発にしてくれるので夏バテ予防』に。
②豊富なβカロテンなどで『アンチエイジング効果』『アレルギー症状の緩和』
③鉄分も多いので『貧血予防』
④赤紫蘇を乾燥させたものは、漢方では蘇葉といって『うつや精神安定』の薬に使われることも。
⑤βカロテン・カルシウムも豊富なので『美肌効果』
⑥カリウムが入っているので、代謝が促進されて『むくみを取る』などなど、様々な効果が期待出来ると言われています。とにかく栄養抜群!!

シソはジュースにすると、飲みやすい!!

シソと言うと、薬味以外にはあまり使うイメージが無いかもしれませんが、実は簡単に普段の食生活に摂り入れられる飲み方・食べ方があるんです。
その①「赤じそジュース」
・赤じそ200g ・水400cc ・砂糖400g  ・りんご酢 1リットル
①鍋に水を入れて火にかけて沸騰したら赤じそを加えて中火で約4分煮ます。
② お湯の色が黄色になったら赤じそを取り出して熱いうちに砂糖を加えて混ぜます。
③ 火を止めて粗熱をとって、冷めたらリンゴ酢を加えて完成です。飲むときはお水などで割って飲むのがオススメです。
※煮沸消毒したビンに入れ保存すると半年くらいもちます。
生活は踊る20170710
スー&小笠原「キレイなピンク!シソ感は薄く、飲みやすい!!」

その②「青じその生ハム巻き」
「青じその生ハム巻き」の作り方は・・・お好みの枚数青じそを生ハムで巻くだけ。(青じその量次第では、生ハムを青じそで巻いてもOK)
→アボガドやチーズをシソ・生ハムで包んでもOK!
生活は踊る20170710
スー&小笠原「めちゃめちゃ美味しい!草を食べてる感もあるけど。疲れている時に、これだけでもいいかも。」
生活は踊る20170710

ミントテロならぬ、シソテロ?シソはとっても育てやすい!

ちょっとミント育てようとしたら…庭一面がミントになってしまった!なんていう驚きの出来事が一時期SNSなどで話題となったこともありましたがシソもミントと同じくらい大変育てやすい植物。ホームセンターに行けば、種と苗のどちらも購入できますが、苗の方が育てやすく、当然種から育てるよりも待たずに食べられるので苗のほうがオススメ。ベランダや庭などの外で育てると葉が固めになって、窓辺やキッチンなどの室内で育てると柔らかめの葉が育つので料理で使い分けても良いですね。

これからの時期、シソをたっぷり食べて、暑い夏を乗り切りましょう!
生活は踊る20170710