お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。

放送中

放送中


  • 放送ログ
  • 音声あり

だし巻き卵は片栗粉を入れるだけで「ふるふるジュワッ」

ジェーン・スー 生活は踊る

「卵」といえば身近ですぐに手に入る食材で、少々適当に扱ってもそこそこおいしくなる…もちろんそれも卵の魅力ですが、もっとおいしくなるのにもったいない料理の代表格。それもまた卵料理なんです。かといって難しい調理が必要というわけではありません。必要なのは卵に対する正しい知識と理論です。2年で8000個以上の卵を調理して書き上げた『新しい卵ドリル おうちの卵料理が見違える』の著者で、フードアクティビストの松浦達也さんに「卵料理をおいしくするちょっとしたコツ」教えていただきました。
DSC_1062

「たまご料理の5つの基本」

①「たまごは新鮮じゃなくてもいい!」
ゆで卵や洋菓子などは少し古い卵のほうが上手に作りやすい場合もあります。また、茹で卵は新鮮なものより、古いものの方が卵殻膜との癒着が弱くなる分、剝きやすかったりします。

②「水分&油分でおいしさUP」
卵に含まれるレシチンは水分・油分の両方と馴染みやすい、珍しい特徴を持っています。マヨネーズも卵だからこそまとまります。

③「“トロふわちゅるん”。おいしさ変幻自在」
食感も、温度と味付けによって、茶碗蒸しのちゅるん、カステラのふわふわ、オムレツのトロトロなど、主食・おかず・デザートまで多彩な味を受け止めてくれます。

④「すべての味と食感をつなぐ万能食材」
卵には異なる素材同士の仲をとりもち、全体の味を底上げする力があります。チャーハンで真っ先に卵を炒めるのはそのためです。

⑤「卵は、最高のソースになる」
すき焼きを代表に、半熟の黄身や生卵など、卵の黄身はソースとしても優秀です。

「ほんの少しの片栗粉でふるふるジュワッ!美味しい“だし巻き卵”の作り方」

美味しい「だし巻き」が中々作れないという方に試してほしい方法です。卵液を作る時に「片栗粉」を混ぜることで、
卵の持っている保水力が劇的に向上して「ふるふるジュワッ!」のだし巻きになります。全卵2個をしっかり溶いて、白だし(卵と同じ量)とよく混ぜます。それから片栗粉(小さじ1)を合わせてください。こうすることで、水分が多めでも、外に出るのを防いでくれます。また、見た目のボリューム感もアップします!
DSC_1076
左が通常のだし巻き卵。真ん中が水分を多めにした卵。右が水分多めのものに片栗粉を入れたもの。どれも卵2個分になりますが、ボリューム感に違いが出ます。

詳しく知りたい方は、マガジンハウスから販売されている松浦さんの著書『新しい卵ドリル おうちの卵料理が見違える』をご覧になってみてください!他にも新しい常識が発見できますよ!

新しい卵ドリル おうちの卵料理が見違える!大人の肉ドリル

 

TBSラジオ『ジェーン・スー 生活は踊る』は月~金の11:00~13:00生放送。
AM954kHz、FM90.5MHz、PCやスマートフォンはradikoでも。
聴き逃しても過去の音声がTBSラジオクラウドや、radikoタイムフリーで聴けます。
■ メッセージや悩み相談の宛先:so@tbs.co.jp (読まれたらステッカー等進呈)
■ HP:www.tbsradio.jp/so/ (番組情報や選曲リスト等)
■ Twitter:@seikatsu954905 (日々のお知らせ)
■ Instagram:seikatsu954905 (オンエアや取材裏フォト)
■ Facebook:seikatsu954905 (番組情報と写真)