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オリンピック温故知新

コシノジュンコ MASACA

東京オリンピック・パラリンピックの開催まで、あと3年! それに関連することなんですが、1964年に行われたオリンピックの展覧会があったんです。伊藤忠青山アートスクエアで開催中の「秩父宮記念スポーツ博物館 青山巡回展~甦れ!オリンピックの感動を再び~」。博物館の所蔵資料を活用して、「オリンピックのデザイン文化」「スポーツの聖地 外苑:青山」「リボーン・アートボール」という3つのテーマで構成させれているんですね。そこで私がいいなと思ったのは、当時の各国のユニフォームが展示されていること。 古いけど、良く取ってあったなと思って! 良かったのがメキシコ。グレーと黒の縞で、いまもカッコいいなっていうくらいグラフィックで。そのグラフィックがなかなかいいんですよ! やっぱりユニフォームを見ると、その国の値打ちが分かりますね。「えっそんなにモダンなことしてたの?」って思うくらい、シックでとっても素敵でした。

1964年のポスターも印象的なんですよ。亀倉雄策さんという巨匠のデザインなんですが、すごく単純で素敵なんですよ。永遠に素晴らしい。日本が誇る素晴らしいポスターだと思っています。

展覧会では貴重な写真資料も展示されていて、青山周辺や外苑銀杏並木などの1964年当時と現在、取り壊し前の国立競技場の聖火台の写真なども展示されています。8月31日までの開催で入場無料。オリンピックまであと3年を切ったことですし、みなさんぜひご覧ください。

「秩父宮記念スポーツ博物館 青山巡回展~甦れ!オリンピックの感動を再び~」

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